骨折後、79歳母の様子がおかしい。「認知症ではない」と医師は言うが...、不安な異変とは<後編>
「骨折して入院してから、明らかに言動がおかしくなった79歳の母。入院前は家事全般をこなしていたのですが、退院後は、家の中でも杖をつく生活に。その頃から、明らかにおかしいと思われる言動が増えてきました。医師に相談すると、『認知症ではない』と言われてしまって...。母も家族も安心して暮らせるようにするにはどうしたらいいでしょうか」
体力も落ち、会話もかみ合わなくなった母
現在はリハビリを兼ねて、母には食事の支度や洗濯物をしてもらっています。
ただ、例えば野菜炒めを作るのに味付けの方法を忘れていたり、鍋に火をかけたことを忘れていたりします。
またあるときは、テレビのニュースの内容を理解できないなんてことも...。
母自身も体力が落ち、さらに会話がかみ合わないことを感じていて、散歩しようか、塗り絵でもしてみようかと口には出します。
ですが実際に始めたことはないため、どうしたら動いてくれるのか私はヤキモキしてしまいます。
認知症になると子どもに戻るとは聞きますが、最近そんな感じが会話の端々に見受けられ、ついきつい口調で接してしまう自分がいます。
こんな状態にある母に根気よくリハビリをさせるにはどうしたらいいのでしょうか?
まだ周りに親の介護に直面している友人もいないため、こんな時はどうすべきなのか、相談もできません。
しかし、ただ手をこまねいているわけにもいかず、試行錯誤する毎日です。
母は一応身のまわりのことはできるため、介護というにはほど遠い状況でしょう。
でも毎日そばにいて、ワガママに振り回されてイラっとしてしまうこともしばしばあります。
実際に介護をしている方からすれば「甘い」ことはわかっています。
自分が後悔しないよう、母にも安心して過ごしてもらうために、今後について話し合った方が良いのでしょうか?
お互いの心が疲弊する前にどうにかしなくては...と悩んでいるところです。
※健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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