「骨折して入院して以来、家の中でも杖が手放せなくなった79歳の母。『リハビリしなくちゃ』と言いつつ、なかなか行動に移す様子がありません。そんな中、おかしいと思うような言動が増えてきました。本人も気にしているようで、医師に相談してみることに。医師は『認知症の心配はない』と言うのですが...」

入院前は家事全般をこなしていた母

数年前からろっ骨の骨折や背骨の狭窄症だったりと、不調をきたすようになってしまった79歳の母。

腰骨を骨折したことで動けなくなってしまい、救急車で病院へ搬送され、そのまま入院を強いられました。

そのことがショックだったようで、退院後はリハビリをして体力と筋力をつけるようにしなきゃと口では言っているのですが、まったく行動に移しません。

母はもともと利己的な性格で、面倒くさいことは人に押し付けるところがあります。

娘の私や孫たちに促され、無理やり買い物に連れ出してはなんとか歩かせています。

また、母は入院前は家事全般をこなしていたのですが、この骨折以来、室内でも杖をつかなければ歩くことができなくなってしまいました。

そうなってからは、私が仕事を抱えているので、平日の数日間は娘に家事を手伝ってもらうことにしました。

そうした生活をする中で、母の言動が少しおかしくなっていると感じ始めました。

普通に会話をしていたと思ったら、突然見当違いの返答がくるのです。

母本人も認知症になることを恐れていて、かかり付けの医師に相談をしたところ、年齢的なもので認知症ではないと言われたそうです。

今のところ、確かにそこまで問題はないとは思います。

でも、日常的に接している私たちは、母が少しずつ変わってきているのを目の当たりにしています。

本当なのか?認知症の始まりではないのか?と不安でたまりません。

※健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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