「食事や旅行の予定にも『お袋を誘おう』と言う夫。義母との関係は良好ですし、嫌いではありませんが、夫婦だけの時間も大切にしたいと思っているんです。先日、夫と今年の夏休みの旅行について話していたのですが、また、夫の『お袋も誘うか』が炸裂して...。えっ、旅行も義母同伴ですか!?」

義母への旅行のお誘い。はぁ!? 私が電話するんですか!

「ああ、それもいいねえ。じゃあおふくろも誘ったら喜ぶんじゃない」
えっ、お義母さんも...?

「誘ったら?」と言われて嫌だ、とはなかなか言えません。

そして、そういう時、夫は必ず私に電話させるのです。

心の中では義母が「そんな遠いところまで行くのはしんどいからやめとくわ」と言ってくれないか期待しつつ申し出ると、二つ返事でオーケー。

それもすごく喜んで「行く行く! 行きたい!」と叫んだのです。

私ががっくりと肩を落としたのは言うまでもありません。

そんな私の気持ちを知ってか知らずか、夫はなんの悪気も頓着もなく提案するのですが、こちらからしてみたら、義母を誘うと言うことはその旅費も出す、と言うことなのです。

私たち夫婦と息子の分だけでも大変なのに、そこへ義母の分まで加わり、気が重いことこの上ないのです。

しかも義母は偏食で、魚も肉もダメ。

旅行中の食事のことを考えると頭が痛くなります。

せっかくあれも食べたいこれも試してみたいとワクワクしていたのに、義母と一緒だとなると楽しい気分が急速にしぼんでしまいました。

決して義母のことが嫌いなわけではありません。

一般的な嫁姑の確執のようなものもないので、夫から見たら私がこんな気持ちでいるとは思っていないでしょう。

それゆえに、義母に対してと言うよりは、私も納得している(むしろ喜んでいる?)と思い、義母を誘う夫に対してのモヤモヤが止まらないのです。

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