「義両親は2人の子どもたちを可愛がってくれているのですが、残念なことがあります。それは、義父が『孫差別』をすること。大人しい娘には笑顔で対応してくれるのですが、活発な息子には無表情。息子の気持ちを考えるとかわいそうでなりません...」

息子にはいつもイライラの義父

私は結婚を機に夫の両親と同居しています。

現在義父は68歳、義母は61歳です。

気を遣うことも多いですが、子どもの面倒をみてもらえるのですごく助かっています。

子どもは8歳の息子、5歳の娘がいます。義両親にとって孫は2人だけです。

とても可愛がってくれているのですが、義父に対してひとつ残念に思うことがあります。

それは孫に対する態度が違うことです。

例えば娘が遊ぼうと声をかけると笑顔で対応してくれるのですが、息子の場合だと笑顔が消えて無表情になります。

娘が生まれてから、こういった態度の差が気になり始めました。

活発な息子と違って、娘はおっとりした性格です。

義父にとって遊び相手は娘のほうが楽でいいのでしょう。

気持ちは分かるのですが、息子の気持ちを考えるとかわいそうでなりません。

過去に印象に残っているできごとがあります。

義両親を連れ、家族旅行へ出かけたときのことです。

行き先は九州。

地面のいたるところから湯気が立ちこめる光景を見た息子は、いつもに増してハイテンションです。

車で移動中もジッとしていません。

それに対して娘はジッとチャイルドシートに座ったまま大人しくしていました。

「静かにしなさい!」と叱られるのは毎回息子ばかりです。

そんな状況のなかチラッと義父の顔を見ると、鋭い目つきで息子のほうを睨むように見ていたのです。

言葉に出さなくとも、イライラしていることが伝わってくる瞬間でした。

基本的に私たち夫婦がいるとき、義父は孫を叱ることはないのです。

それがまた怖いというか何というか...。

※健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
※記事に使用している画像はイメージです。