効果が実感できない認知症の薬、やめどきはいつ? 良い先生だからこそ悩む、母の通院の終わらせ方/ワフウフ
みなさんこんにちは!ワフウフです。
認知症になった母・あーちゃんの介護を姉・なーにゃんとふたりでしています。
認知症になった母に精神的・経済的なDVをする父・たんたんから逃れて、母は2019年4月に有料老人ホームへ入居しました。
【前回】認知症の母のカバンに「下着」が!? 本人は入れたことを覚えていなくて...
母の認知症に気がついたのは2017年2月のことです。
娘である私や姉が気づく前から、かかりつけの糖尿病の病院の先生が気づいて認知症の薬を処方されていました。
その後、認知症専門医の先生がいる病院を受診するようになり、母は何年も色々な種類の薬を服用してきました。
「認知症の進行を緩やかにする薬」と言われる薬があり、母も認知症が発覚してしばらくはそれを服用していましたが正直効果を感じたことはありません。
もちろん、薬が合う合わないには個人差がありますし、認知症の進行具合も種類も人それぞれですし、その薬を服用した母と服用していない母を比べることは出来ないため曖昧な話ではありますが、母に限っていえば
「認知症の進行が緩やかになったなー」と感じたことはありません。
高齢になると色々な薬を服用する必要がある方が多いと思います。
母は糖尿病の薬も飲んでいます。
あまり沢山の薬を服用するのも身体に負担がかかると思われる中で、進行を止めることが出来ない(と感じられる)認知症の薬をいったいいつまで服用するべきなのか迷う認知症患者のご家族様もいらっしゃるのではないでしょうか?
ワフウフもそうです。
とはいえ認知症の進行を止めることは出来なくても、不穏や妄想などの周辺症状をコントロールしていただいているし、母のビタミンB1欠乏症(血液中のビタミンB1の値があまりにも低いと、脳症を起こす可能性があります)にいち早く気づいてくださったのは認知症の先生だし...、と思うと通院を止めるのも躊躇われるし。
(とても良い先生なんです)
母には不穏や妄想を抑えて快適に過ごしてほしいと思っています。
ただ、治らない認知症のためにいつまで通院するべきなのか悩ましいところです。
ワフウフさんのブログ:「アルツフルデイズ」
ワフウフ
アラフィフの主婦。昭和を引きずる夫、大学生の長男、高校生の長女の四人家族。実母のアルツハイマー型認知症発覚をきっかけに備忘録としてAmebaでブログを始める。電車で1時間半強かかる場所に住む実母の生活のフォローに姉とふたりで四苦八苦する毎日を、イラストと笑いと毒をほんのり混ぜながらブログに綴る。


