ゆずこしょう

美肌や動脈硬化の予防など健康効果いっぱい。「ゆずの保存食」レシピ/村上祥子80歳 季節の保存食(13)

九州のゆずの産地の特産品が今では全国区の人気調味料に。青ゆずで作るものと熟した黄ゆずで作るものがありますが、村上式ゆずこしょうは黄ゆずと一味とうがらしで作ります。フレッシュさが魅力です。

ゆずこしょう

・小さじ1あたり3kcal ・塩分0.1g

材料 (できあがり100g分)
ゆずの皮(白いワタも付けて)...100g
※ゆずは二つに切って汁は搾る。
一味とうがらし...小さじ1/2
塩...小さじ1/2

作り方

美肌や動脈硬化の予防など健康効果いっぱい。「ゆずの保存食」レシピ/村上祥子80歳 季節の保存食(14)

1 ゆずはへたと種とじょうのう(果肉が入っている袋)を除き、白いワタ付きの皮を2cmほどの乱切りにする。

美肌や動脈硬化の予防など健康効果いっぱい。「ゆずの保存食」レシピ/村上祥子80歳 季節の保存食(15)

2 フードプロセッサーに1を入れて滑らかになるまで回し、一味とうがらしと塩を加え、ペースト状になるまで回す。

美肌や動脈硬化の予防など健康効果いっぱい。「ゆずの保存食」レシピ/村上祥子80歳 季節の保存食(16)

3 量が少なく滑らかにならないときは、搾り汁小さじ2を加えて回す。滑らかになったらできあがり。

・冷蔵で1カ月保存できる。

ちりめんのゆずおろしあえ

美肌や動脈硬化の予防など健康効果いっぱい。「ゆずの保存食」レシピ/村上祥子80歳 季節の保存食(17)

・1人分14kcal ・塩分0.3g

材料 (2人分)
ちりめんじゃこ...大さじ2
大根おろし(汁をきる)...50g
ゆずこしょう...小さじ1/2
もみのり...少々

作り方
大根おろしにゆずこしょうを混ぜ、ちりめんじゃこを加える。器に盛り、のりを散らす。

村上 祥子

料理研究家・管理栄養士。福岡県生まれ。2022年2月で満80歳を迎えた。公立大学法人福岡女子大学国際文理学部・食・健康学科客員教授。同大学内「村上祥子料理研究資料文庫」では50万点の資料が一般公開されている。著作は500冊以上。主な近刊に『祥子さん この知恵、いただきます。』『80歳、村上祥子さんの元気の秘訣は超かんたんレンチンごはんだった!』『 村上祥子さんの食べると生きる人生最高のレシピ』などがある。