牛乳&甘酒と混ぜて風邪予防♪ 村上祥子さん「しょうがゆず茶」の作り方

全国各地で栽培されている柑橘類の中で、最も寒さに強いのが「ゆず」です。皮、実ともにビタミンCが突出して豊富で、皮にはポリフェノールやリラックス効果のある香りの成分がたっぷり。お手頃値段でたくさん手に入るこの時期、ぜひ皮ごと加工して食卓を彩り、そして健康作りに役立ててください。今回は、管理栄養士で料理研究家の村上祥子さんに「しょうがゆず茶の作り方」を教えていただきました。

風邪予防におすすめ
「しょうがゆず茶」

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大さじ1あたり31kcal/塩分0g

材料(できあがり630g分)
ゆず...2個
しょうが...50g
砂糖...250g
※ゆずは二つに切って汁は搾る。

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作り方
① ゆずはへたと種を除き、じょうのうは付いたまま1個を十字に4等分に切る。しょうがはよく洗って水けを拭き、皮付きのまま2~3mm幅に切る。

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② ①をフードプロセッサーでフレーク状に刻み、砂糖を2回に分けて加え、その都度回してペースト状にする。

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③ 耐熱ボウルに移し、水200ml(分量外)を注ぐ。

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④ ふんわりとラップをかけ、電子レンジ600Wで7分加熱する。

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⑤ 取り出してよく混ぜ、ラップはかけずに電子レンジで4分加熱する。熱いうちに容器に詰める。

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Memo
・常温で1年保存可能。
・開封後は冷蔵保存する。
・カロリーダウンしたいときは、砂糖を100gにしてパルスイート50gを加える。

※保存容器は清潔で完全に乾いたものを使用する。

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そのまま湯や水で割って飲むのもよいが、熱湯50mlと甘酒大さじ1、牛乳大さじ2にしょうがゆず茶大さじ1を混ぜてもおいしい。

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取材・文/石井美佐 撮影/スタジオCOM(中野正景・江口 拓)

 

<教えてくれた人>

管理栄養士 料理研究家
村上祥子(むらかみ・さちこ)さん

福岡県生まれ。公立大学法人福岡女子大学国際文理学部・食・健康学科客員教授。同大学内「村上祥子料理研究資料文庫」では50万点の資料が一般公開されている。

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この記事は『毎日が発見』2020年12月号に掲載の情報です。
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