植木鉢をデコレーション。寒くて外に出ない日も気分を華やかに。/暮らしの晴れ間

静岡県熱海市在住の人気ガーデナー・水谷昭美さん。定期誌『毎日が発見』の連載「暮らしの晴れ間」から、季節を感じ、日々の暮らしをゆったりと楽しむ水谷さんの暮らしをご紹介します。今回は、冬の寒い日に部屋で過ごす時間が楽しくなる「部屋遊び」をお届けします。

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気付いたら、ボタンが箱いっぱいになっていました。

植木鉢にボタンを貼って、部屋遊び

冬も元気な多肉植物を窓辺に飾りました。

寒くて外に出る気がしない日に眺める、小さな庭景色です。

素焼きの植木鉢には、色とりどりのボタンを。

着なくなった服を処分するときに外してとっておいたものや、コートやジャケットを買ったときに付属で添えられていたもの...。

どれも、20代の頃から捨てずにためておいたお気に入りばかりです。

接着剤でペタペタ貼っただけだけど、思った以上にかわいい!

多肉植物の丸い形ともよく合って、部屋で過ごす時間が楽しくなりました。

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多肉植物は葉や茎に水分を含んでいるので、水やりは数日に一度、土がしっかり乾いてからに。

多肉植物用の水はけのいい土を使っても。

ボタンは植木鉢の表面に大小ランダムに貼っただけ。

奥にあるフェルト地の照明にも、小さなかごを被せて冬支度しています。

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冬至が近づくと、風邪予防になるといわれるかぼちゃが食べたくなります。

12月の定番スープ
冬至に食べたい、かぼちゃのスープ

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かぼちゃは皮を厚めにむき、ざく切りに。

鍋に湯を沸かして市販のコンソメの素を適量溶かし、かぼちゃをその中に加えて、ほろほろと形が崩れるまで煮ます。

最後に生クリームを好みの量だけ足してできあがりです。

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スープに使わなかったかぼちゃの皮の部分は、朝のみそ汁に入れていただきます。

【まとめ読み】水谷昭美さん「暮らしの晴れ間」記事リスト

取材・文/飯田充代 撮影/斎藤大地

 

水谷昭美(みずたに・あきみ)さん

1951年、愛知県生まれ、静岡県熱海市在住。幼い頃からお小遣いを全て花代に使ったという生粋のガーデナー。著書に『小さな庭に四季をつくる』(主婦と生活社)ほかがある。

この記事は『毎日が発見』2020年12月号に掲載の情報です。

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