外食での「ひとり鍋」も楽しいものです。中道あんさん「50代・おひとり様ランチの極意」

夫婦のこと、老親との関わり、子どもの成長、自身の体調の変化...50代はまだまだ悩みや迷いが多い年代ですよね。そんな50代こそ、大人の「ひとり時間」を充実させて自分らしく輝きませんか? 毎日が発見ネットの連載でもおなじみ、中道あんさんの著書『50代、もう一度「ひとり時間」』(三笠書房) より、「50代からの人生を心豊かに過ごすためのヒント」を連載形式でご紹介します。

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おひとり様ランチの極意

ある女優さんの定番のお取り寄せとして、博多モツ鍋のお店がブログで紹介されていました。

「定番」ということは、何度もリピートしたくなるほど、おいしいということですよね。

わが家では、もともとモツ鍋を食べる習慣がなく、おいしさを実感したことがない私は、興味津々です。

大阪の梅田にお店があることがわかり、「ぜひ食べてみたい!」と、所用のついでに、ひとりランチをしました。

ひとりランチは、みんなと予定を合わせる必要がないから、行きたいときに、行きたい店に行けるのがよいところです。

私が選んだランチメニューの「モツ鍋(醤油ベース)+明太子・馬肉のたたき・ユズ大根」のセットのモツ鍋は、モツが甘くてくさみもなく、これがおいしいモツかと、噛みしめながらいただきました。

「外食で、ひとり鍋!?」と驚かれるかもしれませんが、実際に体験してみると、そんなに違和感はありませんよ。

一方、個人的に楽しめなかったのは「ひとり焼肉」です。

焼くペースを考えながら、焼き加減も見つつ食べるのはせわしなくて、ゆっくり味わえないし、ちょっと疲れました。

その点、モツ鍋は自分のペースで食べられるので、締めのチャンポン麺まで大満足できました。

でも、焼肉のように、やることが多いほうが、まわりの目が気にならなくていいという人もいるかも。

人それぞれに向き不向きがあるから、実際に体験してみることをおすすめします!

ちょっと遅めのランチが狙い目

夜のお店は、グループで食事をしている人が多いから、ひとりだと入りにくいということもありますが、昼はおひとり様も多いので気楽です。

ひとりでお店に入るのが苦手だと思っている人でも、チャレンジしやすいのではないでしょうか?

入店時間は、「ちょっと遅め」がおすすめです。

12~13時は会社員で混雑していますし、お昼前の時間は幼稚園のお迎え前のママ友グループで賑わっているのです。

私はなるべく13時半~ 14時くらいに、お目当ての店に行くようにしています。

席に余裕があれば、周囲の会話や待っている人を気にする必要もないので、ゆったりとランチが楽しめます。

クーポンで賢く、お得に

もうひとつ、私がひとりランチを楽しむために実践しているのは、「できるだけお得に済ませる」ということ。

飲食店でもらえるポイントカードやサービスチケットを活用するのはもちろん、ホームページやアプリのお得情報なども必ずチェックしています。

たとえば、グルメサイトで行きたいお店の情報を検索すると、割引クーポンが見つかったりすることも少なくありません。

また、私がよく利用するのがクレジットカードのサービス。

提携しているお店で提示すると、好きなドリンクをサービスしてくれるのです。

お休みの日なら、優雅にランチビールをいただいたりしています!

使えるものは使わないともったいない。

ちょっとの手間で、得した気分を味わえるのですから、お店に入る前に、使える情報はないかをチェックしてみてはいかがでしょうか。

【まとめ読み】『50代、もう一度「ひとり時間」』記事リスト

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アラフィフブロガーの、大人の「ひとり時間」を楽しむ心豊かな暮らしが綴られた一冊

 

中道あん(なかみち・あん)
Ameba公式トップブロガー。「アラフィフの生き方ブログ 50代を丁寧に生きる、あんさん流」主宰。毎日の生活の風景や気づきを発信し、30代以降の女性の支持を受ける。 1963年、大阪府生まれ。26歳で結婚し、2男1女を授かる。結婚22年で夫と別居。 2019年2月「好きなことを仕事に」と正社員からフリーランスに転身。ブログ講座やコミュニティの運営を行っている。

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『50代、もう一度「ひとり時間」』

(中道あん/三笠書房)

50代は夫婦のこと、老親との関わり、子どもの成長、自身の体調の変化など、実はまだまだ悩みや迷いが多い年頃。大人気アラフィフブロガーの中道あんさんは、その中で「ひとり時間」の楽しみ方を見つけたそうです。自立し「ひとり時間」を楽しみに生きる「あんさん」流のアラフィフライフが、今後の生き方の参考になる一冊です。

※この記事は『50代、もう一度「ひとり時間」』(中道あん/三笠書房) からの抜粋です。
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