ヨーグルト活用、この発想はなかった...!「豚肉とほうれん草のヨーグルトカレー」レシピ

整腸作用や免疫力の向上などさまざまな機能を備えている「ヨーグルト」。日々の食事に積極的に取り入れたいところですが、そのままだと酸味がちょっと苦手...という人も多いのではないでしょうか。でも砂糖などをたくさん加えてしまうと、それはそれでカロリーが気になります。もっと自然な形で取り入れられたら...『3分クッキング』11月号に、そんな人にぴったりのレシピを見つけました。

今月の特集の1つ「ヨーグルト活用おかず」レシピです。

ヨーグルトに豊富に含まれる乳酸菌は加熱すると死滅してしまいますが、免疫力アップなどの効果は残るため、料理に使ってもちゃんと恩恵を受けることはできるのです。

しかもこの特集内にあった「豚肉とほうれん草のヨーグルトカレー」は、ヨーグルトを加えたらさっと混ぜるだけ。これなら生きたままの乳酸菌摂取も期待できそうです。

お肉を漬け込むと柔らかくなるなどヨーグルトが調理で役立つというのは知っていましたが、こういう形でカレーに混ぜ込む発想はなかった...! ということで、早速作ってみました。

マーブル状に混ぜ、味に変化をつける
「豚肉とほうれん草のヨーグルトカレー」

豚肉とほうれん草のヨーグルトカレー_画像.JPG

材料(4人分)
プレーンヨーグルト...1カップ
豚バラ肉(切り落とし)...400g
ほうれん草...1わ
玉ねぎ...1個
おろししょうが...大さじ2
ウスターソース...大さじ1
カレーのルウ...80g
ごはん(温かいもの)...茶碗4杯分(600g)
ゆで卵(半熟)...2個
●油

作り方
1.ほうれん草は洗って水気がついたままラップで包み、電子レンジ(600W)に2~3分かける。水にとって水気を絞り、細かく刻んでさらに水気を絞る。玉ねぎは皮をむいてラップに包み、電子レンジに5分かけ、6つ割にする。

フライパンに油大さじ1を熱し、しょうがと豚肉を炒める。肉の色が変わったら水3カップ、1、ウスターソースを加えて煮立て、カレーのルウを加えて溶かし、弱めの中火で5~6分煮る。ヨーグルトを加えて軽く混ぜる。

器にごはんを盛って2をかけ、ゆで卵を縦半分に切って添える。

◇◇◇

カレーの味の中でヨーグルトの酸味が浮くのでは?と少し不安もありましたが、不思議なくらい違和感なく、むしろ少しさっぱりとしておいしく仕上がっていました。ボルシチなどに入れるサワークリームの感覚です。生姜も入っているので、カレーの辛さも相まって食べていると体がぽかぽかしてきます。これからどんどん寒くなっていく中でこのメニューは有難い!

ほうれん草や豚肉も栄養豊富な食材なので、まさに良いこと尽くしの一皿。次カレーにするときは、ぜひこの「豚肉とほうれん草のヨーグルトカレー」をお試しあれ!

【まとめ読み】3分クッキングのレシピ記事リスト

調理・文/月乃雫

 
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『3分クッキング』11月号

れんこん、ごぼうが主役のおかず

食物繊維たっぷりで腸活にも役立つれんこんとごぼう。つい煮ものにしてしまいがちですが、意外とさまざまなおかずになるのです。今回は麻婆れんこん、ごぼうの豚バラ巻きなど、ちょっと新しい素材の組み合わせや調理法をご提案。新米がおいしい季節に、ごはんがすすむこと請け合いです。
第2特集は「ヨーグルト活用おかず」。体のために毎日食べたいヨーグルトを、肉のつけ汁や煮込みにも使ってみませんか。話題の水きりヨーグルトもご紹介しています。
好評連載「飛田和緒さんのひだめしの素」は「ゆで大豆」、「Mizukiのやみつき懐かしスイーツ」は「食パンかりんとう」です。

※この記事は『3分クッキング11月号』からの抜粋です。

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