サラッとした夏向けグラタン♪ 「サーモンとほうれん草の和風ドフィノア」レシピ

ホクホク食感が魅力的なじゃがいもはホワイトソースとの相性がとてもいい食材ですが、暑さで疲れた体にこってりソースはちょっと負担が大きい...と感じることもあります。

似たような味が楽しめて、もう少しサラッと食べられるものはないのか...と思っていたら、『3分クッキング』9月号の特集「じゃが芋おかずを極める」に、「サーモンとほうれん草の和風ドフィノア」というとても魅力的なレシピを発見しました。

ドフィノアとは、フランスのドフィーネ地方の郷土料理。

グラタンは本来、バター、牛乳、小麦粉などで作ったホワイトソースをかけて作りますが、これはじゃがいも自体のでんぷんでとろみを出すので小麦粉を加える必要がありません。そのため通常のグラタンに比べて牛乳のサラッとした味わいが楽しめます。

また、鮭には皮膚や髪を健康に保ってくれるビタミンB2も豊富! じゃがいもに含まれるビタミンCで免疫力もアップでき、何かとダメージを受けやすい夏にぴったりです。

ということで、早速作ってみることにしました。

しょうゆ味がごはんにも合う
「サーモンとほうれん草の和風ドフィノア」

サーモンとほうれん草の和風ドフィノア_画像.JPG

材料(4人分)
じゃが芋......3~4個(500g)
生鮭......3切れ(300g) (塩小さじ1/3)
ほうれん草......1/2わ(100g)
にんにくの薄切り......1かけ分
ソース
・牛乳......1/2カップ
・生クリーム......1カップ
・塩......小さじ1/2
・しょうゆ......大さじ1
・こしょう......少々
ピザ用チーズ......60g

作り方
① オーブンは200℃に予熱する。じゃが芋は皮をむき、スライサーなどで2mm厚さの薄切りにする(水にさらさない)。鮭は小骨を除いて小さめの一口大に切り、塩をふって5分ほどおいてペーパータオルで水気をふく。ほうれん草は4cm長さに切って耐熱皿にのせ、ラップをして電子レンジ(600W)に1分30秒ほどかけ、冷まして水けを絞る。ソースの材料は混ぜる。

② 耐熱の器にじゃが芋とにんにくを広げ入れ、ほうれん草、鮭を重ね入れ、チーズをのせる。器の縁からソースを注ぐ。

③ 予熱したオーブンに入れて30分ほど焼く。途中で焼き色が濃くなった場合はアルミ箔をかぶせて焼く。

◇◇◇

生クリームが入っているので、サラッとしつつもコクはしっかり。

隠し味の醤油で香ばしさも感じられて、ご飯のおかずとして食べても物足りなさがありません。

生クリームがない場合は、味付けを少ししっかりめにして入れずに作ってもおいしくできそう。

やっぱりじゃがいも、牛乳、チーズの組み合わせは最強ですね!

夏場向けグラタンとして、ぜひ定番おかずに加えてみてはいかがでしょうか。

調理・文/水音(月乃雫)

【まとめ読み】3分クッキングのレシピ記事リスト

 
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『3分クッキング』9月号

煮ものからドフィノアまで。じゃが芋おかずを極める

いつも家にあるじゃが芋は、肉じゃがやポテトフライにするだけじゃもったいない。どんな食材や調理法とも相性のよいじゃが芋おかずのレパートリーは無限大です。多彩な味わいの煮もの、炒めもの、揚げものから、話題のドフィノア、ガレットまで、とことん極める大特集。新定番にしたくなるレシピが、きっと見つかります。2特集は「やみつきになる!万能薬味だれ」。4種類の絶品だれで、いつもの料理がガラッと変身します。好評連載「飛田和緒さんのひだめしの素」は「塩煮かぼちゃ」、「Mizukiのやみつき懐かしスイーツ」は「バナナオムレット」をお届けします。

※この記事は『3分クッキング9月号』からの抜粋です。

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