梅麹で食が進む!夏バテ予防「なすと鶏肉の梅麹だれ」

いよいよ本格的に暑くなってきて、食欲や体力に不安を感じる季節がやってきました。夏は夏バテしてしまって何もやる気が起きない...なんて人も多いのではないでしょうか? そうなる前にしっかり栄養のあるものを食べて、今年こそは夏を楽しく過ごしたいものです。
そこで気になったのが、『3分クッキング』8月号の特集「一山6個なすを食べきる!」にあった「なすと鶏肉の梅麹だれ」。鶏むね肉には、乳酸を分解して活性酸素を抑えてくれる「イミダゾールジペプチド」が豊富に含まれています。また、クエン酸が豊富に含まれている梅、発酵食品である味噌も夏バテ防止食材として有名です。これは期待できるのでは...?ということで、早速作ってみました。

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暑い日や疲れた日におすすめ
「なすと鶏肉の梅麹だれ」

材料(4人分)
なす...6個
鶏胸肉...(大)1枚(400~450g)
 (塩小さじ1 甘酒大さじ2 片栗粉適量)
梅麹だれ
 梅干し...(大)2個(80g)
 はちみつ...大さじ1と1/2~2
 甘酒...大さじ3
 みそ...大さじ1
青じそのせん切り...5~6枚分
すり白ごま...小さじ2
●油

作り方
 ポリ袋に鶏肉、塩、甘酒を入れて袋の上から軽くもみ、30分おく。一口大のそぎ切りにして片栗粉を薄くまぶす。

 梅麹だれの梅干しは種を除いてたたき、残りの材料と混ぜ合わせる。

 フライパンに油を1cm深さに入れて火にかける。なすはヘタを落として2cm厚さの輪切りにし、油に入れて揚げ焼きにし、しんなりしたらいったんとり出す。

 油を大さじ2程度残してあけ、鶏肉を入れて両面を焼いて火を通す。なすを戻し入れ、を加えて炒め合わせる。器に盛って青じそを散らし、すりごまをふる。

炒めることで香ばしさが加わった甘辛い味噌と梅の酸味は相性抜群! この味付けが淡泊な鶏むね肉のうまみとなすの甘さを引き立たせ、程よくボリューミーに進化させてくれます。最後に散らしたシソも、爽やかで嬉しいアクセントです。

なすを使い切るという特集なだけあって、本レシピで使用するなすの量はなんと6本! 4人分なので1人1本半食べる計算になりますが、この食べ方ならあっという間! 筆者もペロッと食べちゃいました。この夏はなすのみずみずしさを活かして栄養をしっかり摂り、疲れ知らずな夏を目指したいですね。

調理、文=きこなび(月乃雫)

 

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『3分クッキング』2019年8月号

一山6個、「なす」を食べきる大特集!

今号は「一山6個、なすを食べきる!」。旬真っ盛りのなすをおいしく食べきる大特集です。人気料理家3人が公開する「わが家の十八番」レシピや、和・中・洋の新定番おかずから、「レンチンだしなす」「オイルなす」などの便利なストック術まで。6個を一度に使いきる主菜を中心に、番組テキストも合わせて39品のなすおかずをお届けします。好評連載「Mizukiのやみつき和スイーツ」は「フルーツ寒天」。見た目もかわいい涼しげなおやつをお楽しみください。そして別冊付録は「夏のしょうがのベストおかず50」です。暑さや食欲不振に悩まされがちな夏を、しょうがたっぷりのレシピで乗り越えましょう。

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