天気のいい日のお楽しみ♪ 人気ガーデナーの「クレマチスのカーテン」/水谷昭美さんの暮らしの晴れ間

熱海市在住の人気ガーデナー・水谷昭美さん。定期誌『毎日が発見』の連載「暮らしの晴れ間」から、季節を感じ、日々の暮らしをゆったりと楽しむ水谷さんの暮らしをご紹介します。今回は、ガーデナーの水谷さんらしい模様替えや7月の定番おつまみを教えていただきました。

2008_P003_01.jpg

日中はクレマチスの鉢を窓下に置き、ガラス窓を開けて桟につるを誘引します。目玉クリップで留めた器は野鳥のえさ入れ。

クレマチスのカーテンで模様替え

わが家のリビングは元和室。

窓辺の格子は、障子の桟です。

床や壁は何年も前に洋風にリフォームしましたが、格子だけはずっと昔のまま。

植物のつるを這わせるのにちょうどいいんです。

夏は、白と紫色の八重のクレマチスを。

風が吹くと、手毬みたいに 丸い頭がぽんぽん揺れて和みます。

そんな景色を眺めたいから、天気のいい日は、布のカーテンを閉めないって決めてるの。

2008_P002_03.jpg

2008_P002_01.jpg

庭では一重のクレマチスも満開。

2008_P002_02.jpg

7月の定番おつまみ
「じゃがいもの煮っころがし揚げ」

材料は前日の夕ご飯のおかず、だし汁としょうゆ、みりんで味を付けたじゃがいもの煮っころがし。食べ切れなかった分をこうして翌日に料理し直し、もう一度味わいます。じゃがいもの表面に片栗粉をまぶし、サラダ油でからっと揚げればできあがり。笹の枝をつまようじ代わりにして夏らしく。

取材・文/飯田充代 撮影/斎藤大地

 

水谷昭美(みずたに・あきみ)さん

1951年、愛知県生まれ、静岡県熱海市在住。幼い頃からお小遣いを全て花代に使った生粋のガーデナー。市内の駅や公園の植栽も手がけた。著書に『小さな庭に四季をつくる』(主婦と生活社)ほか。

この記事は『毎日が発見』2020年7月号に掲載の情報です。

この記事に関連する「暮らし」のキーワード

PAGE TOP