「ポツポツしみが出たセーター」はサテンステッチで生まれ変わらせて!/おしゃれに繕う

せっかく気に入っていたのに、虫食いやしみで着られなくなった衣類を再生してみましょう。

きれいな糸でチクチク刺していけば、また違った表情の服になり、大切に着ることができます。

諦めていたけれど、捨てるに捨てられなかった服がもう一度、着られるようになります。

絵本作家でイラストレータ、手芸作家の堀川 波さんに「しみをおしゃれに繕うサテンステッチ」ついて教えていただきました。

「ポツポツしみが出たセーター」はサテンステッチで生まれ変わらせて!/おしゃれに繕う 2002p102_03.jpg

セーターにポツポツ黒いしみが

気が付かないうちにできていた黒いしみ。

ポツポツと全体にあります。

長く着ていると、食べこぼしなどしみが付いてしまいます。

こんなセーターも刺しゅうを施して生まれ変わらせましょう。

小さな花が散ったようで、また違う魅力のセーターに変身しました。

しみ部分だけでなく、散らすように入れるのがポイントです。

【Before】「ポツポツしみが出たセーター」はサテンステッチで生まれ変わらせて!/おしゃれに繕う 2002p102_01.jpg

遠目では分からないが、近くで見ると黒いしみがポツポツ。

何回洗っても落ちませんでした。

【After】「ポツポツしみが出たセーター」はサテンステッチで生まれ変わらせて!/おしゃれに繕う 2002p102_02.jpg

5×4㎜くらいのサテンステッチの四角を色とりどりに刺します。

2~6個ぐらいの四角をランダムに積み重ねるようにすると、ボリュームが出て、花のようになります。

「ポツポツしみが出たセーター」はサテンステッチで生まれ変わらせて!/おしゃれに繕う 2002p102_04.jpgサテンステッチで四角を積み重ねるように

撮影/原 務 イラスト/堀川 波 デザイン/國分 陽

 

堀川 波(ほりかわ・なみ)さん

絵本作家、イラストレーター、手芸作家。『かわいい背守り刺繍』(誠文堂新光社)、『まいにち、うきうき。和の暦』(朝日新聞出版)など著書多数。

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この記事は『毎日が発見』2020年2月号に掲載の情報です。

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