しみが取れない「白いブラウス」のワンポイント・アレンジ術/おしゃれに繕う

白いブラウスにしみをつけてしまったことありませんか?

「せっかく気に入っていたのに、虫食いやしみで着られなくなった衣類を再生してみましょう。きれいな糸でチクチク刺していけば、また違った表情の服になり、大切に着ることができます。諦めていたけれど、捨てるに捨てられなかった服がもう一度、着られるようになります。

絵本作家でイラストレータ、手芸作家の堀川 波さんに「白いブラウスのしみを、おしゃれに繕うぬい取り方法」を教えていただきました。

白いブラウスのしみが取れない

白いブラウスほどしみが目立つものはありません。

このままでは外に着ていけない。

そんなブラウスは、刺し子の要領で、模様をぬい取りました。

【Before】

2002p101_05.jpg

お気に入りの白いブラウス。

食べこぼしをそのままにしていたら、しみが取れません。

漂白剤を使ってもしみ部分が薄くなっただけ。

【After】2002p101_06.jpg縦、横に並ぬいをすると、交差する部分が色の織り目のようになります。

使う糸は、好きな色のボタン付け用のぬい糸です。

1.チャコペンで下絵を描く

2002p101_07.jpg2.縦糸をぬう2002p101_08.jpg3.交差する部分は、1本おきに針ですくいながら横糸をぬう2002p101_09.jpg4.次の段は1本目の横糸と互い違いになるように糸をすくう2002p101_10.jpg撮影/原 務 イラスト/堀川 波 デザイン/國分 陽

 

堀川 波(ほりかわ・なみ)さん

絵本作家、イラストレーター、手芸作家。『かわいい背守り刺繍』(誠文堂新光社)、『まいにち、うきうき。和の暦』(朝日新聞出版)など著書多数。

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この記事は『毎日が発見』2020年2月号に掲載の情報です。

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