えり元と袖口がほころびた「ボーダーシャツ」のよみがえらせ術/おしゃれに繕う

着やすくて何にでも合わせやすいお気に入りボーダーシャツ。でも、着古して擦り切れてしまったこと、ありませんか? そんなボーダーシャツも、きれいな糸でチクチク剌していけば、また違った表情の服になり、大切に着ることができるんです。絵本作家、イラストレーター、手芸作家である堀川波(ほりかわ・なみ)さんにボーダーシャツの再生方法を教えていただきました。

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ボーダーシャツのえり元、袖口がほころびた

木綿のカットソーは何回も洗濯をすると、えり元や袖口がほつれてくることがあります。

このまま捨ててしまってもいいのですが、ちょっと手を加えることでよみがえります。

ほつれた部分にブランケットステッチを施せば、また違った雰囲気のカットソーになります。

2002p103_01.jpgえり元と袖口が、擦り切れたようになってほつれている。

わざわざほつれたようにして売っている商品もありますが、(本当にほつれてしまった)これはちょっとみっともないので補修します。

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えり元と袖口に刺し子糸で、4mm幅程度のブランケットステッチをしました。

1色では単調なので、黄、緑、青の3色を10cmぐらいで替えて刺します。

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撮影/原 務 イラスト/堀川 波

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堀川波(ほりかわ・なみ)先生

絵本作家、イラストレーター、手芸作家。『かわいい背守り刺繍』(誠文堂新光社)、『まいにち、うきうき。和の暦』(朝日新聞出版)など著書多数。

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この記事は『毎日が発見』2019年2月号に掲載の情報です。

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