パンやお餅にのせると...とっても美味♪「食べるねぎ油」の作り方/ねぎで血液サラサラ、風邪予防

ねぎは昔から、優れた薬効成分が知られています。
風邪をひいたら首にねぎを巻く、湯で溶いたねぎみそを飲むといった民間療法で、冬の健康維持に大いに活用されてきました。
今回は、料理研究家の村上祥子さんに、白ねぎを使ったレシピを教えていただきました。

のせるだけでも大活躍「食べるねぎ油」

大さじ1あたり65kcal/塩分0.3g

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材料(2人分)

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青い部分...100g

強力粉...大さじ1

ちりめんじゃこ...40g

いりごま(白)...30g

オリーブ油...100ml

A

エクスラバージンオリーブ油...大さじ2

しょうゆ...小さじ1

砂糖...小さじ1

作り方

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ねぎは小口切りにしてポリ袋に入れ、強力粉を加えて、口を閉じて振って全体にまぶす。

しょうがはみじん切りにする

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オリーブ油を180℃に熱してねぎを加え、きつね色になったら取り出す。

同様にちりめんじゃことしょうがも素揚げする

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ボウルにAを合わせ、②を加えて混ぜ、室温まで冷ます

パンにのせる

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食パン1枚に食べるねぎ油大さじ1を塗り、ピザ用チーズ(25g)をのせる。

オーブントースターでチーズが溶け、こんがりとするまで焼く。

焼き餅にのせる

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切り餅2個をフツ素樹脂加工のフライパンでこんがりするまで焼き、両手で押してできた中央のくぼみそれぞれに、マヨネーズ小さじ2分の1と食ベるねぎ油小さじ1をのせる(2人分)。

取材・文/石井美佐 撮影/中野正景 

『ねぎで血液サラサラ、風邪予防』その他のレシピはこちら

 

<教えてくれた人>

村上祥子(むらかみ・さちこ)さん

管理栄養士、料理研究家。福岡県生まれ。公立大学法人福岡女子大学国際文理学部・食・健康学科客員教授。同大学内「村上祥子料理研究資料文庫」では50万点の資料が一般公開されている。これまでの著書は345冊、計740万部。

■村上祥子さんの「さば缶+魚缶」レシピが一冊に!

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「村上祥子さんのずっと健康でいたいから さば缶+魚缶大活用おかず」(『毎日が発見』健康ブック Kindle版)

定期誌『毎日が発見』の人気特集が1冊の電子ブックになって登場!第一線で活躍し続ける料理研究家・村上祥子さんが、人気のさば缶を使ったレシピを考案。「さば缶ときのこの甘酢煮」「さばともやしのスープ」「にらさば」「さばピーマン」など、さば缶と身近な野菜・食材だけで、短時間で作れる簡単なメニューが満載です。認知症予防に働くDHA、血液サラサラ効果のEPA、筋肉の合成を促す必須アミノ酸であるロイシンなどが豊富に含まれるさば缶を、管理栄養士でもある村上さんのレシピでぜひ使いこなしてください♪

空飛ぶ料理研究家 村上祥子のホームページ

この記事は『毎日が発見』2020年2月号に掲載の情報です。

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