掃除手袋とハンディ掃除機が大活躍!「玄関1時間すっきり大掃除」のススメ

大掃除は誰かに場所を決められて無理にするものではありません。特に忙しい年末は掃除だけに時間を割くわけにはいかないので、必要最小限の掃除で十分です。

ポイントは家のどこをきれいにしたら気持ちがいいか、「目の付け所」を探すこと。

玄関からリビングへとお客様目線でチェックしていくと、気になる汚れが目に付き、やる気が湧いてきます。

今回は年末にチェックしたい「玄関掃除」の方法を家事アドバイザーの山﨑美津江さんに教えていただきました。洗剤スプレーの作り方は最後にご紹介しています。

お客様目線で「玄関掃除」スタート!

1912p027_01.jpg【便利グッズ!】掃除手袋

掃除手袋は凹凸がある場所の拭き掃除に便利。

マイクロファイバー素材がおすすめですが、綿の軍手でもOKです。

100円ショップで手に入ります。

細部の汚れは、掃除手袋で拭く

インターホン、取っ手やドアノブなどは、掃除手袋を両手に装着してササッと拭いていきます。

指が細部にぴったり入り、掃除のスピードもアップします。

インターホン

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ポスト

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取っ手・手すり

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ドアノブ

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セスキ炭酸ソーダスプレーとハンディモップでドアの汚れを落とす

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外玄関は家の顔です。

普段の掃除では行き届かないので、年末こそきれいにしたい場所。

ほとんどが排ガス(油)を含んだ汚れなので、セスキ炭酸ソーダ水をスプレーして拭きます。

1912p027_04.jpg柄を付けたハンディモップにセスキ炭酸ソーダ水をスプレーし、照明上部の汚れを拭き取ります。

1912p027_03.jpgメーターボックスは扉を拭いてから、隙間部分の汚れもかき出します。

靴箱や壁のホコリを落としてから床掃除

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掃除の基本は上から下に流れていくこと。

まずは柄付きハンディモップで天井や壁のホコリを落としてから、靴箱など細部の汚れを掃除手袋で落とします。

掃除機で床の砂ボコリを取る

1912p027_06.jpg床は掃除機で大まかな汚れを取り除きます。

一般的な掃除機なら隙間ブラシなどのノズルに替えてから。

ほうきで掃いてもOK。

【便利グッズ!】ハンディ掃除機

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マキタのコードレス掃除機は軽量で持ち運ぶのにも便利。

山﨑さんはノズルが汚れたら取り外して洗うことも。

山﨑さんは業務用を愛用。

重曹水&セスキ炭酸ソーダ水で、濡れ布巾でゴシゴシ拭く

1912p027_07.jpg重曹水をスプレーした布巾で床をごしごし拭きます。

汚れが落ちにくい場所はセスキ炭酸ソーダ水を直接スプレーしてから拭きます。

洗剤スプレーを作っておくと便利!

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クエン酸...水200mlに小さじ1
重曹...水200mlに小さじ1
セスキ炭酸ソーダ...水200mlに小さじ1/2

※スプレーは1ヶ月で使い切るくらいの量で。過酸化ナトリウムは水に反応すると発砲するので粉末で保存

新年を気持ちよく迎えるためのヒント満載★『片付け&大掃除』その他の記事はこちら!

 

<教えてくれた人>
山﨑美津江(やまさき・みつえ)さん

家事アドバイザー。全国友の会で多くの家庭の片付けや掃除の悩みを解決。NHK総合「あさイチ」に出演し“元祖スーパー主婦”として注目を浴びる。近著に『帰りたくなる家』(夫人之友社)。

この記事は『毎日が発見』2019年12月号に掲載の情報です。

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