使い残し、たまってませんか? 年に一度は見直したい「洗剤」の10分片付け

12月は大掃除をしたり、お正月の準備などで忙しい時期。片付けまで手が回らない!とならないように、計画を立ててムリなくすすめたいものです。「やみくもに手をつけても、疲れて中途半端に終わってしまいます。時間や場所、ものなど、作業の範囲をあらかじめ決め、がんばり過ぎないこと。小さい範囲ならすぐに終わるので達成感があり、ゲーム気分で片付けが楽しめますよ」と整理収納アドバイザーの中山真由美さん。
今回は、年に一度は見直したい、10分でできる「洗剤」の片付けを教えていただきました。

気になるものの10分片付け「洗剤」編

1912p020_01.jpg使用中とストックに分け、古いものや使い残しは処分

いつの間にか種類が増えたり、半端に使い残してしまう洗剤。

ぜひ、年に一度は見直しをしてみてください。
「未開封でも5年以上使っていないものは劣化している可能性があるので処分しましょう。重曹などの無添加のものは、開封後1年以内が目安です」(中山さん)。

使いきれないナチュラル洗剤は大掃除で使いましょう

「重曹やクエン酸、セスキ炭酸ソーダなどが残っていたら、大掃除が使い切りのチャンス。新しいものは買わず、あるものでやりくりしましょう。

「ナチュラル洗剤は掃除のほか、洗濯にも使えます。掃除用に残した古タオルや古歯ブラシも、一掃できる機会。大掃除でぜいたくに使い切りましょう」

クエン酸

・排水口にふりかけてニオイ消しに
・電気ポットや食器洗浄器の水あか取りに
・薄めて浴室小物やトイレの床や壁掃除に

重曹、セスキ炭酸ソーダ

・ペーストにして五徳や鍋のコゲ落としに
・薄めてフローリングの拭き掃除に
・風呂水に加えて浴槽やバス小物をつけおき

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<教えてくれた人>
中山真由美(なかやま・まゆみ)さん

インブルーム(株)取締役(整理収納サービス事業部責任者)、整理収納アドバイザー。整理収納コンサルティングやセミナーのほか、テレビなど多数のメディアで活躍。著書に『散らからない仕組み」(主婦の友社)など。

この記事は『毎日が発見』2019年12月号に掲載の情報です。

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