ボリュームたっぷり「お焼き」に!えのき×塩麹のアイデアレシピ5選

いまだに人気衰えずの塩麴。塩麴は、旨味をプラスし、塩やしょうゆを使うより少量の塩分でおいしく料理を仕上げてくれる"減塩調味料"です。今回は、料理研究家で管理栄養士の村上祥子さんに、塩麹を活用した保存調味料「えのき塩麹」のアイデアレシピを教えてもらいました。

えのき塩麴お焼き

1人分387kcal/塩分0.7g

1909p038_7.jpg

材料(2人分)


ご飯...茶わん2杯えのき塩麴...大さじ2
水...大さじ1
万能ねぎの小口切り ...4本分
薄力粉...大さじ2

サラダ油...小さじ4
マヨネーズ...小さじ1
ケチャップ...小さじ2

作り方

1 ボウルにAを入れて混ぜる。
2  フライパンにサラダ油小さじ2を熱し、1の半量を直径約15㎝の円形に流す。中火で両面を約3分ずつ、こんがりと焼く。もう1枚も同様に焼く。 
3 器に盛り、マヨネーズとケチャップをかける。

かぼちゃのえのき塩麴煮

1人分94kcal/塩分0.4g

1909p039_1.jpg

材料(2人分)

かぼちゃ...200g
えのき塩麴...大さじ1

作り方

1 かぼちゃは種とわたを除き、皮をところどころむいてひと口大に切る。
2 耐熱ボウルに1の皮を下にして並べ、えのき塩麴をかける。
3 ふんわりとラップをして電子レンジ600Wで4分加熱する。

パプリカのえのき塩麴炒め

1人分38kcal/塩分0.4g

1909p039_3.jpg

材料(2人分)

黄パプリカ...1個
サラダ油...小さじ1
えのき塩麴...大さじ1

作り方

1 パプリカはへたと種を取り除き、1㎝幅の短冊切りにする。
2 耐熱ボウルに1を入れ、サラダ油とえのき塩麴を加え、ふんわりとラップをする。
3 電子レンジ600Wで3分加熱する。

えのき塩麴としょうがのかき揚げ

1人分67kcal/塩分0.5g

1909p039_2.jpg

材料(2人分)

えのき塩麴...大さじ2
しょうが皮なし(3㎝長さの細切り)...30g
天ぷら粉...大さじ2
揚げ油...適量

作り方

1  ボウルに天ぷら粉を入れ、えのき塩麴としょうがを加えて混ぜる。
2  揚げ油を160℃に熱し、1をスプーンに1杯とり、箸で平たくして油に入れる。油の表面積いっぱいになるまで、同じ要領で入れていく。
3  全体がきつね色になってカリッと揚がったら、油をきる。

豆もやしと牛肉のえのき塩麴炒め

1人分88kcal/塩分0.4g

1909p039_4.jpg

材料(2人分)

豆もやし...200g
牛肉(こま切れ)...50g
えのき塩麴...大さじ1

作り方

1 耐熱ボウルに豆もやしを入れ、両端を開けてラップをし、電子レンジ600Wで2分加熱。取り出して、ラップの隙間から水分を捨てる。
2 1に牛肉とえのき塩麴を加えて混ぜ、ふんわりとラップをして電子レンジ600Wで1分加熱する。

■おさらい「えのき塩麹の作り方」

1909p038_1.jpg

大さじ1あたり7kcal/塩分0.5g

材料(450㎖容量の瓶1個分:できあがり400g)

えのきたけ...300g
塩麴...100g

1909p038_2.jpg

 えのきは根元を切り落とし、1㎝長さに切る。かたまっている部分は1㎝角に切ってほぐす。

1909p038_3.jpg

 完全に乾いた瓶に1 を入れ、塩麴を加える。

1909p038_4.jpg

 ラップを丸めてのせる。

1909p038_5.jpg

 ふたはしないで電子レンジ600Wで30秒加熱する。

1909p038_6.jpg

1時間後から使えるが、ふたをして常温で3日ほどおく。

3日たつとえのきが溶けてくるので冷蔵庫で保存する。
※冷蔵で1カ月保存可能

減塩効果絶大!「塩麹使いこなし術」の記事一覧はこちらから

取材・文/石井美佐 撮影/中野正景

 

村上祥子(むらかみ・さちこ)さん

管理栄養士、料理研究家。福岡県生まれ。公立大学法人福岡女子大学国際文理学部・食・健康学科客員教授。同大学内「村上祥子料理研究資料文庫」では50万点の資料が一般公開されている。これまでの著書は345冊、計740万部。

この記事は『毎日が発見』2019年9月号に掲載の情報です。

この記事に関連する「暮らし」のキーワード

PAGE TOP