尿漏れした下着や、キッチンの布巾の煮洗いも。知っておきたい「オキシ漬け」活用術

キッチンの油汚れ、風呂場のぬめり、衣類の汚れや加齢臭...。ご家庭内の落としきれない汚れに悩んでいる方も多いのでは。そこでオススメしたいのが、酸素系漂白剤である「オキシクリーン」を使った「オキシ漬け」です。

今回はオキシクリーンの応用法や編集部で実践した「オキシ漬け」の効果をお伝えします。

私も使っています!
教えてくれたのは石阪京子(いしざか・きょうこ)さん

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片づけアドバイザー。宅地建物取引士。独自の片づけ指導は「一度片づけをしたらリバウンドしない」と話題に。著書に『人生が輝く! 家事の「しないこと」リスト』(講談社)など。

キッチンの布巾まで全てこれ一つで行います

掃除に洗濯に「オキシクリーン」を使っています。

とくに、キッチンの布巾。

鍋にオキシ溶液を作り、使い終わった布巾をつけて、2分ほど煮ると、洗濯機では取れない汚れまでキレイに落ちるんです。

片づけアドバイザーとして、片づけられないと悩む方々の相談をうかがっていると、「しなくてもいい家事」に時間を取られ、家事疲れしているケースも少なくありません。

万能に使える洗剤は家事の助けになってくれますよ。

1911p103_06.jpg布巾やスポンジをつけて、さらに煮ることで汚れがよく落ちます。

編集部でやってみました!

尿漏れのシミやニオイもキレイに取れる!

汚れた下着をオキシ漬けすると、黄ばみや血液の汚れが取れ、以前より白く!

ニオイは通常の洗濯用洗剤でも落ちていましたが、消毒臭を感じさせる漂白剤特有の香りで洗い上がるため、よりスッキリ感が得られました。

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オキシクリーンは重曹やセスキとはどこが違うの?

世の中にはさまざまな洗剤があり、違いが気になりませんか?

下の図はアルカリ性と酸性で分類した図。

これにより〇〇汚れには〇〇(洗剤の名前)を使おう、などと予測がつきます。

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編集部でやってみました!

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油汚れが固まってこびりついていた五徳を、3時間のつけおき後、スポンジで軽くこすっただけでピカピカになりました!

初めての人におすすめのオキシ系商品

オキシクリーンはドラッグストアや大手スーパーなどで購入可能。

アメリカ版は黄色いフタが目印です。

※価格はメーカー希望小売価格です

オキシクリーン500g(日本版)603円(税込)

定番商品の少量タイプ。まずは試してみたいという人におすすめ。キャップ1杯:約28g

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オキシクリーン1500g(日本版)1408円(税込)

オキシ漬けだけでなく、実は洗濯、拭き掃除にも使えるので大容量タイプはあると便利です。スプーン1杯:約28g

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オキシクリーンEX802g(アメリカ版)1221円(税込)

アメリカの定番オキシクリーン。界面活性剤が入っていて泡立つタイプです。スプーン1杯:約116g

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100円ショップにも登場!オキシウォッシュ酸素系漂白剤 120g110円(店頭価格、税込)

100円ショップで購入できる酸素系漂白剤がこちら。少量のお試しサイズ。もちろん「オキシ漬け」にも使えます。
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つけておくだけで、真っ白!キレイ!『オキシ漬け』の始め方特集記事はこちら

 

この記事は『毎日が発見』2019年11月号に掲載の情報です。

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