動脈硬化や高血圧予防に! 電子レンジで簡単「しょうがレモン酢」レシピ/しょうがの保存食レシピ(8)

血行を促進し、体を温めてくれる「しょうが」は、冷え性改善に嬉しい食材として積極的に取り入れたいもの。ほかにも強い抗菌力、消化・吸収能力を高める、アンチエイジング、コレステロールの調整などしょうがの健康パワーはたくさんあります。今回は管理栄養士で料理研究家の村上祥子さんに「しょうがレモン酢と活用レシピ」を教えていただきました。

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電子レンジですぐできる!
しょうがレモン酢の作り方

レモンと酢で作るレモン酢は、生活習慣病対策に効果が高い果実酢です。

レモンは動脈硬化や高血圧、高コレステロールを予防する働きが期待できます。

さらにしょうがを加えたしょうがレモン酢は、血行促進や胃腸を整える効果がより高くなります。

体調管理に常備しておくと料理にも活用範囲が広く、おいしく健康に導きます。

保存期間
直射日光の当たらない場所で常温で約1年間保存可能。冷蔵してもOK。

材料(450ml瓶1本分)
レモン...1個
しょうが...30g
氷砂糖...100g  
酢...200ml

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《ワンポイント》
砂糖は黒砂糖や上白糖、きび砂糖などでもよい。その場合は沈殿しやすいので、こまめにかき混ぜる。酢は玄米酢、黒酢、りんご酢、ワインビネガーなど好みの酢でもよい。

作り方
① レモンはお湯をかけながら表面をたわしでゴシゴシ洗い、ペーパータオルで水分を完全に拭き取る。

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② しょうがはよく洗ったら、皮付きのままペーパータオルで水分を完全に拭き取り、5mm幅の薄切りにする。レモンは1cm幅の輪切りにする。

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③ 瓶に氷砂糖を入れ、②を加え、酢を注ぐ。

動脈硬化や高血圧予防に! 電子レンジで簡単「しょうがレモン酢」レシピ/しょうがの保存食レシピ(8) 2101_furokuP010_05.jpg④ ふたはしないで電子レンジで加熱する。600Wなら30秒、750Wなら25秒、500Wなら40秒程度加熱する。この時点では、氷砂糖が完全に溶けていなくてもOK。

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⑤ ラップを表面に直にかぶせ、レモンとしょうがを酢の中に沈め、ふたをして、常温で12時間おいたらできあがり。

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そのままドリンクにもおすすめです

しょうがレモン酢適量を炭酸水で割ると、ジンジャーエールのように楽しめます。
水やお湯で割ったり紅茶に加えたりしてもおいしいです。

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【まとめ読み】特集「しょうがの保存食レシピ」記事リスト

取材・文/石井美佐 撮影/スタジオCOM(中野正景・江口 拓)

 

<教えてくれた人>

管理栄養士 料理研究家
村上祥子(むらかみ・さちこ)さん

料理研究家・管理栄養士。1942年、福岡県生まれ。公立大学法人福岡女子大学国際文理学部・食・健康学科客員教授。同大学にある「村上祥子料理研究資料文庫」で50万点の資料が一般公開されている。

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『村上祥子のシニア料理教室』

(村上祥子/女子栄養大学出版部)

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この記事は『毎日が発見』2021年1月号に掲載の情報です。

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