1日2分で「ペタンコおなか」を目指しましょ♪「おなか周りすっきり」ストレッチ3種

外出自粛が続いたせいで、運動が不足気味...。気付けば、下腹がぽっこりしてませんか? 寝たままできる体操で、若々しい体に! 岡部クリニック院長 岡部正先生にぽっこりお腹を凹ませるストレッチの仕方を教えていただきました。

前回の記事:「ぽっこりおなか」を凹ませる!首、お尻、肩甲骨...「姿勢を整える」4つのストレッチ

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1日2分のストレッチで自然とおなか周りすっきり

まずはストレッチで筋肉を柔らかくほぐしてください。その後、おなか周りを意識しながら、筋肉をつける体操を行います。今回は、毎日どれか1つ、2分間行いたい3つのストレッチをご紹介します。

【毎日、どれか一つストレッチを行います】

おなか&太もも前ストレッチ(左右1セットずつ行う)

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ベッドに仰向けに寝て、左脚をベッドから下ろします。

【床で行うときは】
骨盤に当たるようにクッションなどを挟んで行います。

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下ろした左脚のひざを、できるかぎり曲げます。骨盤が引っ張られる感じをイメージします。そのまま両手を上に伸ばします。

【ひざがねじれる人は】
ひざを可能なかぎり曲げて上半身を起こし、体の後ろに両手をついて行いましょう。

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ゆっくりと深呼吸を10回行います。鼻から大きく息を吸い、口からゆっくり吐きます。逆側も同様に行います。

上半身反らしストレッチ(3セット行う)

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床に両手両足をついて、腕立ての状態になります。

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上半身のみ起こしていきます。股関節(恥骨)を支点に、骨盤を立てて上体を起こすイメージで。ゆっくり鼻から息を吸い、口から吐きながら30秒くらい伸ばします。

【NG】

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うつぶせ太ももストレッチ(左右3セットずつ行う)

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うつぶせに寝ます。顔は横に向けてかまいません。

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左ひざを曲げ、足首を左手で持って引っ張り、ももの前側を伸ばします。骨盤の両サイドが床から浮かないようにします。顔は床から離れてもかまいません。逆側も同様に行います。

【もっと伸ばしたい人は】

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もも前にクッションを置いて行うと、無駄な力が入らずスムーズに伸びます。

【まとめ読み】特集「ぽっこりおなか凹ませ体操」

取材・文/オフィス・エム(寳田真由美) イラスト/秋葉あきこ

 

岡部クリニック院長
岡部 正先生
慶應義塾大学医学部卒業。医学博士。カナダ、カルガリー大学留学。亀田総合病院副院長を務めた後、オーダーメイド医療を理想に東京・銀座に岡部クリニックを設立。専門医として生活習慣病の予防と治療に長年携わる。

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下腹だけ、凹ませる!

岡部 正宝島社

今回の特集「ぽっかりおなか凹ませ体操」を教えてくださった岡部先生の著書。「下腹ぽっこり」の改善に、どの筋肉をどのように鍛えるのが正解なのかが、わかりやすく解説されています。また、スタイルを維持したり、内臓脂肪をつけないための食習慣なども紹介されているので、ぜひ参考にしてみてください!

この記事は『毎日が発見』2020年7月号に掲載の情報です。

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