「ぽっこりおなか」を凹ませる!首、お尻、肩甲骨...「姿勢を整える」4つのストレッチ

外出自粛が続いたせいで、運動が不足気味...。気付けば、下腹がぽっこりしてませんか? 寝たままできる体操で、若々しい体に! 岡部クリニック院長 岡部正先生にぽっこりお腹を凹ませる姿勢の整え方を教えていただきました。

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姿勢を正せばぽっこりおなかは凹んでいきます

悪い姿勢で過ごしていると、筋肉がうまく働けずに骨盤などがゆがみ、筋肉も衰えます。

まずは体のバランスを整えて。

姿勢を整えるストレッチ(毎日すべて行います)
【首】

左側の鎖骨上のくぼみに左手をあて、軽く押します。

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鎖骨上を押しながら、天井を見上げるように首を後ろに倒します。

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右方向に首を少しずつ倒します。伸びている感覚があるところで止め、20~30秒伸ばします。逆側も同様に行います。

2008_P010_03.jpg20~30秒伸ばす

【肩甲骨】

3セット行う

左手を肩の高さまで上げてひじを曲げ、そのまま左の手のひらを壁に当てます。

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左手は固定したまま、右の肩を後ろに引くイメージで胸を張ります。ゆっくり深呼吸しながら、20~30秒伸ばします。逆側も同様に行います。2008_P010_05.jpg

20~30秒伸ばす

【上半身】

ベッドに仰向けに寝て、左脚をベッドから下ろします。そのまま両手を上に伸ばします。

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バンザーイ

鼻から息を吸っておなかを膨らませる2008_P011_02.jpg

吸って~

ゆっくりと深呼吸を10回行います

口から息を吐いておなかを凹ませる

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吐いて~

全て行ったら、脚を替えて同様に行います。

<床で行うときは>
骨盤に当たるように、クッションなどを挟みます。

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【お尻】

床に仰向けになり、左脚を右脚の上にのせます。

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右脚を抱え込むように寄せていきます。お尻の後ろからももの後ろ側が気持ちよく伸びているのを感じて。逆側も同様に行います。

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ひざに手が届かない人
ももの裏をつかんで行いましょう。

【まとめ読み】特集「ぽっこりおなか凹ませ体操」

取材・文/オフィス・エム(寳田真由美) イラスト/秋葉あきこ

 

岡部クリニック院長
岡部 正先生
慶應義塾大学医学部卒業。医学博士。カナダ、カルガリー大学留学。亀田総合病院副院長を務めた後、オーダーメイド医療を理想に東京・銀座に岡部クリニックを設立。専門医として生活習慣病の予防と治療に長年携わる。

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下腹だけ、凹ませる!

岡部 正宝島社

今回の特集「ぽっかりおなか凹ませ体操」を教えてくださった岡部先生の著書。「下腹ぽっこり」の改善に、どの筋肉をどのように鍛えるのが正解なのかが、わかりやすく解説されています。また、スタイルを維持したり、内臓脂肪をつけないための食習慣なども紹介されているので、ぜひ参考にしてみてください!

この記事は『毎日が発見』2020年7月号に掲載の情報です。

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