おでんに!あえものに!薬味に大活躍「ねぎみそ」の作り方/ねぎで血液サラサラ、風邪予防

ねぎは昔から、優れた薬効成分が知られています。血液サラサラ、免疫力のアップ、腸内環境改善&風邪予防など優れた健康効果が期待でき、まさに冬の体を守る最強食材なのです。今回は薬味に使ったり、のせて焼いたり調味料として使える「ねぎみそ」と「食べるねぎ油」を料理研究家の村上祥子さんに教えていただきました。

薬味に、のせるだけでも、大活躍「ねぎみそ&食べるねぎ油」

2002p058_01.jpg

「ねぎみそ」

大さじ1あたり27kcal/塩分0.6g

材料(できあがり150g)
2002p058_02.jpg

青ねぎまたは長ねぎの青い部分...100g
A
・みそ...50g
・サラダ油...大さじ1
・砂糖...大さじ1

作り方
1.ねぎは3㎝長さに切り、フードプロセッサーに入れて回し、みじん切りにする。

包丁でみじん切りにしてもよい。2002p058_03.jpg

2.Aを加え、滑らかになるまで混ぜる。

フードプロセッサーがない場合はボウルでよく混ぜる。2002p058_04.jpg

冷蔵、冷凍ともに1カ月保存可能

おでんに添える

2002p058_05.jpg

ふろふき大根にかける2002p058_06.jpg

ねぎみそあえ
2002p058_07.jpgこんにゃく100gを一口大にスプーンでかき取り、ペーパータオルに包み、電子レンジ600Wで2分加熱し、あく抜きをする。

ねぎみそ小さじ2に酢小さじ1を加えて混ぜ、あえる(2人分)。

2002p058_08.jpg

「食べるねぎ油」

大さじ1あたり65kcal/塩分0.3g

2002p058_09.jpg

材料(できあがり280g)
青ねぎまたは長ねぎの青い部分...100g
強力粉...大さじ1
しょうが...1片
ちりめんじゃこ...40g
いりごま(白)...30g
オリーブ油...100ml
A
・エクストラバージンオリーブ油...大さじ2
・しょうゆ...小さじ1
・砂糖...小さじ1

作り方
1.ねぎは小口切りにしてポリ袋に入れ、強力粉を加えて、口を閉じて振って全体にまぶす。

しょうがはみじん切りにする。2002p058_10.jpg

2.オリーブ油を180℃に熱してねぎを加え、きつね色になったら取り出す。

同様にちりめんじゃことしょうがも素揚げする。2002p058_11.jpg

3.ボウルにAを合わせ、2 を加えて混ぜ、室温まで冷ます。2002p058_12.jpg

冷蔵で6カ月保存可能

パンにのせる

2002p058_13.jpg

食パン1枚に食べるねぎ油大さじ1を塗り、ピザ用チーズ(25g)をのせる。オーブントースターでチーズが溶け、こんがりとするまで焼く。

焼き餅にのせる
2002p058_14.jpg切り餅2個をフッ素樹脂加工のフライパンでこんがりするまで焼き、両手で押してできた中央のくぼみそれぞれに、マヨネーズ小さじ1/2と食べるねぎ油小さじ1をのせる(2人分)。

取材・文/石井美佐 撮影/中野正景 

『ねぎで血液サラサラ、風邪予防』その他のレシピはこちら

 

<教えてくれた人>

村上祥子(むらかみ・さちこ)さん

管理栄養士、料理研究家。福岡県生まれ。公立大学法人福岡女子大学国際文理学部・食・健康学科客員教授。同大学内「村上祥子料理研究資料文庫」では50万点の資料が一般公開されている。これまでの著書は345冊、計740万部。

■村上祥子さんの「さば缶+魚缶」レシピが一冊に!

shoei.jpg

「村上祥子さんのずっと健康でいたいから さば缶+魚缶大活用おかず」(『毎日が発見』健康ブック Kindle版)

定期誌『毎日が発見』の人気特集が1冊の電子ブックになって登場!第一線で活躍し続ける料理研究家・村上祥子さんが、人気のさば缶を使ったレシピを考案。「さば缶ときのこの甘酢煮」「さばともやしのスープ」「にらさば」「さばピーマン」など、さば缶と身近な野菜・食材だけで、短時間で作れる簡単なメニューが満載です。認知症予防に働くDHA、血液サラサラ効果のEPA、筋肉の合成を促す必須アミノ酸であるロイシンなどが豊富に含まれるさば缶を、管理栄養士でもある村上さんのレシピでぜひ使いこなしてください♪

お友だち、増えてます♪LINEで「お役立ち記事」を週3回お届け

この記事は『毎日が発見』2020年2月号に掲載の情報です。

この記事に関連する「暮らし」のキーワード

PAGE TOP