あちこち手をつけず種類ごとに1時間! 年末「書類」片付けのコツ

12月は大掃除をしたり、お正月の準備などで忙しい時期。

片付けまで手が回らない!とならないように、計画を立ててムリなくすすめたいものです。

「やみくもに手をつけても、疲れて中途半端に終わってしまいます。時間や場所、ものなど、作業の範囲をあらかじめ決め、がんばり過ぎないこと。小さい範囲ならすぐに終わるので達成感があり、ゲーム気分で片付けが楽しめますよ」と整理収納アドバイザーの中山真由美さん。
今回は、年末だから手をつけたい「書類の60分片付け」を教えていただきました。

書類

あちこちに手をつけず、種類ごとに取りかかりましょう

「今日は金融書類」「自治体のお知らせを見つける」など、ジャンルを決めて一つずつ要、不要を判断します。

未開封の封筒は、必ず中をあらためて確認を。

何があるのか分からない書類の山は、上から半分くらい見るだけでも構いません。

必要なものだけ残して。

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金融関係の書類はファイルから出して

年金や保険、証券に関するものなどの金融関連でもらう書類の中には、パンフレットなど取っておく必要のないものもたくさんあります。

一式そのまま保存しがちですが、一度全部出して中をみてみましょう。

取扱説明書や保険書などは古いものから間引く

処分した家電の取扱説明書、契約済の書類、期限切れの保険書など古い書類は全て不要。

時計、小型家電などの説明書も、ほとんど見ないもの。

全て捨てても大丈夫です。

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給与明細や通帳、証券類の保存は最新版だけに

お金関係の書類は、基本的に最新のものしか役立ちません。

昔の給与明細など思い入れのあるものは、書類ではなく思い出として厳選した数を残しましょう。

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<教えてくれた人>
中山真由美(なかやま・まゆみ)さん

インブルーム(株)取締役(整理収納サービス事業部責任者)、整理収納アドバイザー。整理収納コンサルティングやセミナーのほか、テレビなど多数のメディアで活躍。著書に『散らからない仕組み」(主婦の友社)など。

この記事は『毎日が発見』2019年12月号に掲載の情報です。

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