コロナ禍で生活様式の変化が求められる今日この頃、外出する機会を減らそうと努力している方も多いと思います。外出回数を減らすには、冷凍食品や食材をまとめ買いして、常日頃の買い物を減らすのが最も効果的です。でも、いざまとめ買いをしようとしても「保管するスペースなんてありません!」というのが本音ではないでしょうか。
予算や置き場所を考えると、2台目の冷蔵庫を購入するのは簡単ではないでしょう。 使い慣れた冷蔵庫を手放して、新しく買い換えるのもなかなか勇気がいるもの。 そこで注目したいのが、「冷凍室容量への不満」と「設置場所の制約」を解決してくれる、AQUAスリムフリーザー「AQF-SF10K」です。
7月に発売されたばかりの「AQF-SF10K」は、これまでにありそうでなかったロングボディ設計の家庭用冷凍庫です。
横幅36cm高さ145cmで見た目はかなりスリムですが、容量は買い物カゴ2つ分に当たる102Lと頼もしく、冷凍食品をまとめて保冷することが可能です。
庫内には4段の引き出し式バスケットと強化処理されたガラス棚を備えており、食材の大きさや形状によってバスケットと棚を自由に使い分けることができます。
取り外せば大きな食品も楽々と収納。
フレキシブルに庫内のレイアウトを変えることができるのも魅力です。
ちなみにアイスクリームのホールケーキなども、型崩れを心配することなく箱ごとすっぽりと収めることができます。
使い勝手だけでなくデザインも秀逸です。
主張しすぎないシンプルな見た目で、リビングや寝室など、どんな空間にもフィットしてくれます。
横幅36cmのスリムな設計なので、これまでデッドスペースとなっていた場所を活用することもできるでしょう。
リモートワークに代表されるように、家族が自宅で過ごす時間は増えています。
これからは「おうち時間」を充実させることが、生活の満足度を高めることにつながるはず。 既存の冷蔵庫にプラスアルファの感覚で、実用的でおしゃれなスリムフリーザーを手に入れてみてはいかがでしょうか。