「酢しょうが」が発汗を促して食後はスッキリ! 「ドライカレー」と「トマトと卵のスープ」のレシピ

血栓を予防したり免疫力を高めたり、殺菌力もあったりと、さまざまな健康効果が期待できる最強食材、新しょうが。夏でも体を中から温めるので、冷房対策にもぴったりです。今回は、管理栄養士で料理研究家の村上祥子(むらかみ・さちこ)さんに、「酢しょうがを加えた爽やかなカレーとスープ」を教えてもらいました。

【前回】切って混ぜるだけ! 簡単で美味しい「酢しょうが」のさっぱり夏レシピ4選

【最初から読む】血液サラサラ効果と夏の冷房対策! 「酢しょうが」と芽しょうがを使った「はじかみしょうが」の作り方

「酢しょうが」が発汗を促して食後はスッキリ! 「ドライカレー」と「トマトと卵のスープ」のレシピ 2107_P030_01.jpg

カレーもスープも酢しょうがを加えることで爽やかな夏らしい味に。

発汗を促して、食後はスッキリとします。

温玉のせドライカレー

(写真左)

1人分702kcal/塩分2.5g

材料(2人分)
酢しょうが...30g
牛ひき肉...200g
温泉卵(市販品)...2個
温かいご飯...300g
万能ねぎの小口切り...少々
オリーブ油...大さじ1
塩...小さじ1/2
こしょう...少々
(A)トマトケチャップ...大さじ1
(A)カレー粉...小さじ1
(A)酢しょうがの漬け汁...大さじ2

作り方
(1)フライパンを温めてオリーブ油を入れ、牛ひき肉を強火で炒め、塩、こしょうする。

(2)酢しょうがをみじん切りにして(1)に加えて炒め、良い香りがたってきたらAを加え、水けが飛ぶまで炒めたら火を止める。

(3)器にご飯を盛り、(2)をかけ、ねぎを散らし、温泉卵を割ってのせる。好みで酢しょうが(分量外)を添える。

トマトと卵のスープ

(写真右)

1人分73kcal/塩分1.7g

材料(2人分)
酢しょうが...30g
卵...1個
ミニトマト(へたを取る)...6個
パクチー(または三つ葉)...2本
水...300ml
(A)鶏がらスープの素(顆粒)...小さじ1/2
(A)塩...小さじ1/6
(A)しょうゆ...小さじ1
(A)酒...小さじ1
(B)片栗粉...小さじ1
(B)水...小さじ1

作り方
(1)鍋に水を入れ、Aを加えて火にかけ、沸騰してきたらBを加えてとろみをつける。

(2)ミニトマト、3cm長さに切ったパクチー、酢しょうがを加え、溶いた卵を回し入れる。

(3)卵が浮いてきたら、火を止める。

【次ページ:酢しょうがの作り方】

 

<教えてくれた人>

管理栄養士 料理研究家
村上祥子(むらかみ・さちこ)さん

福岡県生まれ。公立大学法人福岡女子大学国際文理学部・食・健康学科客員教授。同大学内「村上祥子料理研究資料文庫」では50万点の資料が一般公開されている。

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『村上祥子のシニア料理教室』

(村上祥子/女子栄養大学出版部)

1,300円+税

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この記事は『毎日が発見』2021年7月号に掲載の情報です。

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