年末年始のおでかけに。とろんと柔らかいボウタイ付き 絹のブラウス/岡本孝子さんのシンプルきものリフォーム

人に会う機会の増える年末年始にぴったりのおしゃれな一枚を紹介してくれるのは、岡本孝子さん。

「コートやジャケットを脱いだとき、その人が下にすてきな服を着ているとはっとしますよね。そんな場面をイメージしながら、滑らかで光沢のある絹素材のきもの地で作りました。私もね、この冬はこのブラウスを着て出かけるつもりです(笑)」。岡本さんは笑顔でそう話してくれました。

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デザインにも一工夫。身頃を少し斜めにして、全体を緩やかなAラインに。前立てや袖口には裏地を見せて個性を出しています


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ボウタイを結ぶと雰囲気が変わります
ブラウスとおそろいの生地で作ったボウタイを巻き、ブローチをアクセントに。ボウタイは2枚のきもの地を長方形にぬいあわせるだけで、簡単に作れます。

1812p118_03.jpg1812p118_02.jpgボウタイは2枚のきもの地を長方形にぬい合わせただけ。首の後ろでちょう結びにする
と、雰囲気が変わりますね。


●作り方は『毎日が発見』2018年12月号P121~123で説明しています。

 

取材・文/飯田充代 撮影/木下大造
 

 

岡本孝子(おかもと・たかこ)さん

1937年、東京生まれ。文化服装学院デザイン科卒業。1987年より劇団SCOT主宰の鈴木忠さんとともに舞台衣装制作に携わる。現在もオペラなど多くの舞台衣装を作り続けている。プライベートではきものをリフォームしてはおしゃれを楽しんでいる。

この記事は『毎日が発見』2018年12月号に掲載の情報です。
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