どっちがニセモノ...!?プロでも難しい「骨董品鑑定」体験 めづめづ和文化研究所 京都(4)【連載】

時を超えて受け継がれてきた、愛すべき日本の文化。さおり&トニー夫妻が古都京都で、その真髄を堪能してきました!
職人、住職、神主、女将......たくさんの魅力的な人々とお届けする京都和文化探訪、スタートです!
累計300万部突破!「ダーリンは外国人」著者の和文化探訪記、待望の新装版!!

『めづめづ和文化研究所 京都 新装版』から全7回までお届けします。今回は第4回目です。

前回のエピソードはこちら。

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次のエピソードはこちら。

 

小栗左多里

岐阜県生まれ。1995年にデビュー。著書に『ダーリンは外国人1~2』、『ダーリンの頭ン中1~2』『ダーリンは外国人 with BABY』(KADOKAWA メディアファクトリー)など多数。

 

トニー・ラズロ

ハンガリー人の父とイタリア人の母の間に生まれ、米国に育つ。自他共に認める語学好き。1985年より日本を拠点とし、ライター活動開始。英語と日本語で文書を書く傍ら、1992年から多文化共生を研究するNGO「一緒企画(ISSHO)」を運営。

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『めづめづ和文化研究所 京都』

(小栗左多里,トニー・ラズロ/KADOKAWA)

この記事は書籍『めづめづ和文化研究所 京都』からの抜粋です。
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