ぷっくりした根っこもいただきます。ガーデナー・水谷昭美さんが作る青ネギと明太子の一品料理

samune4.jpg野山や庭に花の色があふれ出す4月。『毎日が発見』本誌連載「明日へ」でおなじみのガーデナー・水谷昭美さんのお宅におじゃましました。「春が来たから、食べようね」と、そんな言葉で誘われたきれいな春色ご飯をご紹介します。今回は青ねぎを使った一品料理です。

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むくむくと背が伸びたら使い時
『青ねぎ』

「万能ねぎかしら? 名前はわからないけれど、裏庭に何年もずっと植えっぱなしにしてある青ねぎがあるんです。春になると、背を伸ばして"ここにいるよ"と教えてね。わが家の春の定番野菜の一つです」

青々とした葉の下にある土を掘ったら、根っこもおいしそうにふくらんでいて、ますますうれしくなった水谷さん。いそいそと収穫して、生のままいただきます。

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「確かこの辺りだったはず」。腰をかがめて青ねぎを探します。

 

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ぷっくりとした根っこも一緒に
「青ねぎの明太子あえ」

作り方
1. 青ねぎは、買う場合は万能ねぎを使う。洗って食べやすい長さに切り、根が付いていれば薄皮をむいておく。
2. めんたいこの薄皮を外し、中の身だけを1とあえる。明太子の量はお好みで。

取材・文/飯田充代 撮影/斎藤大地

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水谷昭美(みずたに・あきみ)さん

小さな庭に花を咲かせて40年。植物を育てるだけでなく、バラのつるが絡まるアーチや水色の扉も手作り。季節の廻りを感じる暮らしを楽しんでいる。春は庭に咲いた花や実った野菜を料理するのが恒例。

この記事は『毎日が発見』2018年4月号に掲載の情報です。

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