手ぬぐいや端切れで作る優しい風合い。高橋恵美子さん「手ぬいマスク」の魅力

やさしい手ぬいを提案する高橋恵美子さん。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、マスクの作り方をご自身のホームページで紹介された高橋恵美子さん。多くの方から「作った」という声が寄せられています。

2006_p010_02.jpg

高橋恵美子さんの手ぬいマスク

ホームページではプリーツタイプと立体タイプの2パターンが掲載されていますが、ここではプリーツタイプをご紹介します。

手持ちの手ぬぐいなら、柔らかいのでガーゼを合わせる必要がありません。

しかも何度も洗濯ができ、清潔が保てます。

手ぬぐいや端切れを利用して作ります

向いている生地
肌触りの良いもの、ぬいやすいもの。手ぬぐい、ガーゼ、ダブルガーゼ、さらし、浴衣の生地、ハンカチなど。

ゴムの代わりに
ジャージー素材のもの、またはTシャツを横に2~3cm幅のひも状に切ってグイッと伸ばすと、ゴム代わりになって、耳も痛くなりません。

2006_p010_01.jpg

材料(Mサイズ)
表布...28×23cm
裏布...16×23cm
ゴム...30cm 2本
手ぬい糸

花柄(裏はガーゼ)2006_p011_02.jpg

魚柄(裏表とも手ぬぐい)

2006_p011_03.jpg

作り方
①表布、裏布をぬい合わせる

2006_p011_05.jpg2006_p011_04.jpg②プリーツを折る

2006_p011_06.jpg2006_p011_07.jpg③ゴム通し布をつけ、ゴムを通す

2006_p011_08.jpg2006_p011_09.jpg2006_p011_10.jpg2006_p011_11.jpg2006_p011_12.jpg医療用ではありません。

撮影/木下大造、中島繁樹 トレース/ウエイド手芸部

着物をリフォームしてみませんか?『高橋恵美子さんのきものリフォーム』その他の記事はこちら

 

<教えてくれた人>
高橋恵美子(たかはし・えみこ)さん

1954年、東京・青山生まれ。初めて手作りする人のための、やさしい手ぬいを提案し、40数年。「日本手ぬい普及協会」主宰。きものリフォームから洋服の手作りなど著書は100冊以上。

この記事は『毎日が発見』2020年6月号に掲載の情報です。
PAGE TOP