この夏、わざわざ足を運びたい! おすすめ「花火大会」はこれ

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夏の風物詩といえば、やっぱり花火! 夜空高く舞い上がり、多彩な色、形で私たちを楽しませてくれます。毎年、日本全国各地でたくさんの花火大会が開催されていますね。地域によって趣向や特色も異なり、花火大会開催のきっかけにもそれぞれ歴史があるのをご存知ですか。

個性豊かな各地の花火大会をピックアップしてご紹介します。

長期間楽しめる! 洞爺湖ロングラン花火大会(北海道虻田郡)


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「ロングラン」という名前の通り、4月末から10月にかけての長い期間楽しめる花火大会。なんと毎日花火が打ち上げられます。休日は多少混雑しますが、平日はそれほどでも。花火大会につきものの人ごみに悩まされることも少ないでしょう。また、春の花火、秋の花火とそれぞれ違った花火の魅力を堪能できるのもうれしいですね。

開催地である洞爺湖温泉では、1977年に有珠山(うすざん)が噴火。その影響で観光客が激減し、観光客を呼び戻すイベントとして1982年に初めて開催されたのがこの花火大会だそうです。花火鑑賞船に乗車し、湖上の花火を楽しむのも趣があっておすすめです。サマーフェスタ2018in洞爺湖のフィナーレには「水中花火108連発」、9月には「大玉水中花火 5連発」など特別な花火が打ち上げられる日もあります。

【開催日程】4月28日(土)~10月31日(水) 20:45~21:05
【アクセス】洞爺湖温泉湖畔。JR洞爺駅からバスで約20分の洞爺湖温泉バスターミナル下車してすぐ

抜群のインスタ映え! 宮島水中花火大会(広島県廿日市市)


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世界遺産に登録されている嚴島神社(宮島)の沖合いで開催される宮島水中花火大会。花火を船から投げ、花火が海中で炸裂する水中花火が美しいと評判です。打ち上げが予定されている5000発中150発(尺玉は100発)が水中花火で、海の中で迫力の轟音が響き渡ります。

また、花火はもちろん美しいですが、花火の光であの朱色の大鳥居が浮かび上がる様はまさに絶景。フォトジェニックな花火大会としてカメラ、写真マニアからも高く支持されている花火大会です。観覧船に乗車し、間近で幻想的な風景を鑑賞することも可能です。

【開催日程】8月25日(土) 19:30~20:30
【アクセス】嚴島神社大鳥居沖合400mの海上の打上げ台船。JR宮島口駅から徒歩約6分、または広電宮島口駅から徒歩で約2分の宮島口フェリー乗り場へ向かう。宮島へはフェリーで約10分

花火大会のなりたちや土地の歴史などに思いをはせるのも、なかなか素敵ですよね。ぜひ足を運んでみてください。

文/本山 ことま

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