総合診療科の僕が患者さんから教わった70歳からの老いない生き方

北海道で総合診療科の医師として働く舛森 悠氏。総合診療科とは、特定の疾患や臓器、年代に限定せず、あらゆる患者さんに対し診療を行う科のことで、舛森医師はそこで1万人以上の高齢患者さんを診察してきました。
その著書「総合診療科の僕が患者さんから教わった70歳からの老いない生き方」(KADOKAWA」には、たくさんの患者さんたちのおかげでわかった、気づいた、何歳になっても健康に幸せに生きられる知恵がまとめられています。
「無理に7時間も寝なくていい」「運動よりも仲間とおしゃべり」など、目からウロコの情報の数々のなかから、今日から実践できる健康習慣をご紹介します。

「健康情報を鵜呑みにしない」ことの重要性。1万人以上の高齢患者を診察した医師が解説
「健康情報を鵜呑みにしない」ことの重要性。1万人以上の高齢患者を診察した医師が解説







人気連載ランキング

PAGE TOP