その老化、毛細血管の衰えが原因かも?食事にちょい足しで若返る方法

180221_mousai_01.jpg

鏡を覗いた時に顔のシワや髪の色の変化など、体の老化に気づくとショックですよね。年齢より若く見られたいと願う人は多いはず。そこで今回は若返りの効果がある、毛細血管の改善法をチェックしてみましょう。


若返りのカギとなる生活改善方法

人体の血管の95%以上を占める毛細血管は、体内のライフラインとも言うべき非常に重要な存在。毛細血管が衰えると、栄養が全身の細胞に届かず老化現象へと繋がります。1月に放送された「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京系)では、老化に悩むお笑い芸人・虻川美穂子さんが毛細血管を若返らせるための生活にトライしました。

虻川さんのサポートを務めるのは金沢医科大学病院の赤澤純代先生。「いつもの食事にちょっとプラスアルファするだけで、簡単に血管に良い食事になります」と説明しながら、赤澤先生はシナモンを取り出しました。シナモンには血管中の細胞を活性化して、血管を修復する働きがあるよう。「ルイボス」という植物の葉から作ったルイボスティーも、シナモンと同様の効果があるのでおすすめです。

続いて番組では、血管の流れを良くするマッサージを紹介。まずは手を指先から一本一本ほぐすように揉んでください。その後は手のひら、手の甲、腕の表と裏を体に向かってさすっていけばオーケー。

同様に足も指先から揉んでいき、こちらはふくらはぎとヒザ裏、もも裏を体の方に向かってさすり続けます。血液が滞りがちな末端部分から順にほぐしていくのがポイント。両手足でそれぞれ5分程度のマッサージが目安です。入浴中に行うと効果がさらにアップしますよ。

その後は虻川さんが赤澤先生のレクチャーを実践。ポークソテーにシナモンをかけて、「いつものポークソテーがちょっとレベルアップしたような」と、味の変化を絶賛しました。

「シナモンって砂糖と合うイメージだったけど、塩気にも合いますね」とコメントしていたので、色々なメニューにシナモンを試してみると面白いかも。

生活改善を2週間続けた虻川さんの毛細血管を顕微鏡でチェックすると、以前よりもクッキリと浮き出る血管の様子が。虻川さんも「冷えが前より減ったような気がします」と体調改善を実感していました。


血管を活性化させる物質

また、血管を若返らせる食材として豚肉も要チェック。豚肉とパイナップルを一緒に食べると「ポークペプチド」という成分が作られます。ポークペプチドは血栓を防止してくれるので、血液の流れを良くして若返りを促進する効果が。

2つの食材を手軽に摂取できる酢豚は、血管にとって心強い料理と言えますね。さらにポークペプチドには、動脈硬化を予防する効果もあるから驚き。「酢豚にパインの組み合わせだけは苦手...」「ピザや酢豚に入ってるパインが許せない」と、パイナップルの入った食事に否定的な意見の人もいるようですが、一度トライしてみてはいかが?

毛細血管の働きを活性化させて、若々しさを保ち続けましょう。


関連記事:「実践! 血液の流れを改善する「寝たまま呼吸」/背伸びダイエット(5)」

PAGE TOP