1日大さじ1杯! おいしいくて脂肪も減らしてくれる「りんご酢」を【作ってみた】

ringo10.jpg寒くなってくると美味しくなる果物の1つに"りんご"がありますよね。そんなりんごは、昔から1日1個食べれば医者いらずの体になれると言われているくらい、健康に良いとされています。でも、実際に1日1個食べようと思うと、なかなか大変だったりもします。そんな時には「りんご酢」はいかがでしょうか?これなら、1日大さじ1杯からの摂取で大丈夫な上、飲み物としてだけでなく調理に使っても同じ健康効果が得られるので、より長く続けやすいはず。

そこで、今回は「毎日が発見」2017年12月号で紹介されていた、料理研究家・村上祥子さん流りんご酢を実際に作り、その活用方法などをご紹介します!

 

"りんご酢パワー"ってどんなもの?

りんごそのものにも、腸内環境を整えたり、抗酸化作用があったりするのですが、りんご酢にも血糖値を安定させたり、コレステロールを排出するなどの効果があるようです。そんな中で、個人的に一番気になったのが「脂肪の減少」効果。一見結びつかなさそうな効果ですが、りんご酢を飲むことで、体内のエネルギー代謝が高まり、脂肪減少が期待できるんだとか。飲むだけで脂肪が減るなんて、まさに魔法のドリンク。これなら無理なく続けられそうな気がしますが、肝心の味はどうなんでしょうか。早速村上流りんご酢を作ってみたいと思います。

 

「りんご酢」の作り方

準備する材料はこちら。(450ml分)
ringo1.jpgりんご...約1/2個(正味100g)
氷砂糖(上白糖、グラニュー糖、はちみつなどでも可)...100g
米酢(穀物酢、黒酢、ワインビネガーなどでも可)...200ml

材料はたったの3つ!どれも家にあるものばかりなので、思い立ったらすぐに作れますね。

「りんご酢の作り方」記事はこちら。

<作り方>
1. りんごを切り、材料をあわせる瓶に入れる
ringo2.jpgよく洗って水分を拭いたりんごを1cm幅のいちょう切りにします。そして、これと砂糖を瓶の中に入れ、上から酢を注ぎ入れます。
ここで大切なのは、りんごは栄養がたくさん詰まっている"皮"つきのまま使うことです!

 

2. 加熱して、常温で12時間放置すれば完成
ringo3.jpg1の瓶を、ふたをせずに600Wの電子レンジで30秒加熱します。それを取り出し、ラップをりんごの上に直接のせ(落としぶた代わり)、ふたをして常温で12時間放置すれば出来上がりです。

 

ringo4.jpg12時間経ったりんご酢がこちら。少し分かりにくいかもしれませんが、作りたての時に比べて、酢の色が濃くなっていました。12時間経てば飲めるので、まずは大さじ1杯をそのままストレートで飲んでみると、最初は酢のツンとした香りがくるのですが、すぐにりんごの酸味や砂糖の甘さが口に広がりました。かなり濃い味ですが、このままでも十分美味しく飲めます。しかも、1度作れば常温でなんと1年間も保存可能なんて嬉しい限り!!

 

一番続けやすい「りんご酢ドリンク」

ringo5.jpg毎日りんご酢パワーを得るために最も続けやすいのが、りんご酢を飲み物で割る「りんご酢ドリンク」です。今回は炭酸水で割ってみました。りんご酢大さじ1杯に対し、2~3倍の炭酸水で割ったものがこちら。色はほとんど無色に近く、見た感じは炭酸水そのもののようです。飲んでみるとストレートの時のような強さはなく、ほんのりりんごの酸味入りの甘さがある炭酸水のようで、さっぱり美味しいドリンクになりました。これなら1日何杯でも飲めるし、絶対毎日続けられます! それで脂肪を減らしてくれるなんて、本当にもう良いこと尽くしですね。ちなみに、炭酸水以外にも、ヨーグルトや紅茶などで割っても美味しいので、その時の気分によっても楽しめますよ。

次回は、りんご酢のアレンジ活用法として、りんご酢と酢漬けりんごを使ったレシピをご紹介します。

 

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写真・文=JUNKO

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