椅子に座っててもOK! 猫背を正すにはこ「バンザイおじぎ体操」

多くの人が悩まされる腰痛。その原因は激しいスポーツや加齢、生活習慣などさまざまですが、共通するのは「姿勢の異常」なんだとか。今回は清水整形外科クリニック 院長の清水伸一(しみず・しんいち)先生に、猫背を正す「バンザイおじぎ体操」を教えていただきました。

バンザイおじぎ体操

5~10回を1日3セット行いましょう

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①両足を肩幅に開いて立ち、鼻から息を吸いながら、両腕を耳のあたりまでゆっくりと上げていきます。勢いをつけず、腰が反り過ぎないように注意。2101_P042_03.jpg

②口から息を吐きながら、両腕をゆっくりと下ろす。背中と腰は丸めます。

【難しい人は】2101_P042_04.jpg


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立って行うのがつらい人は、いすに腰かけて行いましょう。両腕を上げるときは腰が反り過ぎないように注意を。両腕を下ろしたら、背中と腰を丸めリラックス。

【POINT】体の奥の筋肉を意識

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猫背を正すには、体の深層部にある"インナーユニット"と呼ばれる筋肉をつけることが大切。具体的には、上の4つ。背骨や内臓を正しい位置に保つサポートをしてくれます。

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取材・文/寳田真由美 撮影/西山輝彦 イラスト/ノグチユミコ モデル/戸塚わか

 

<教えてくれた人>
清水整形外科クリニック 院長
清水伸一(しみず・しんいち)先生
埼玉医科大学卒業。茨城県立中央病院、東京都社会保険中央総合病院、埼玉医科大学総合医療センターなどを経て、同センター整形外科医局長、講師を歴任。2006年より現職。日本整形外科学会専門医。

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この記事は『毎日が発見』2021年1月号に掲載の情報です。

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