「つま先を30度開くだけ」でO脚の改善も!ウォーキングのプロが教える「バランスの良い立ち方」

歩き方を変えれば、若返る――「そんなバカな!?」と思うものの、実際できたらうれしいですよね?そこで、何歳からでも変われると提唱するウォーキング指導者・多村亜希子さんの著書『誰でもキレイに見える美しい歩き方』(文響社)から、体と心の健康まで引き出してくれる「美しく歩くコツ」を抜粋してお届けします。

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一瞬でO脚を改善する超簡単な方法

基本の立ち方 内転筋を意識する

脚のラインのお悩みの1つに、ひざとひざの間が離れてしまうO脚があります。

内股さんに多くみられるO脚ですが、上の写真右のように足の間から向こう側が見えてしまうのは、残念ながら見た目にもあまり美しくありません。

改善するコツは立ったときにつま先をぴったりとそろえるのではなく、つま先を約30度ほど開き、太もも内側の筋肉(内転筋)に力を入れるようにすることです。

歩くときにはこの内転筋がとても大事なのですが、加齢により筋力が弱ってきたことや、内股さん特有の外側重心になってしまうことが原因で、ひざがパッカーンと開いたままになってしまう人がいます。

このままでは見た目が悪いだけでなく、足の外側のラインに無駄な負荷がかかり、ボディラインを崩しかねません。

基本姿勢を保ちながらつま先を少し開き、内転筋を意識して立つこと。

その意識を持ったまま歩くことでO脚改善効果も期待できます。

本来のバランスの良い美脚を目指していきましょう。

【最初から読む】ウォーキングのプロが教える基本姿勢

【まとめ読み】『美しい歩き方』記事リストはこちら!

129-H1-utsukushiiarukikata.jpg歩き姿勢や立ち姿勢、靴の選び方など、3万人を指導したプロによる「美しい歩き方」が全4章で解説されています

 

多村亜希子(たむら・あきこ)

秋田県男鹿市出身。10代よりモデルとして活動し、2000年よりモデル事務所や芸能スクール、各種ショーなどでウォーキングの指導に当たる。美モデルウォーキングと健康ウォーキングを融合したメソッド「ウォーキングセラピー」を考案。幼稚園児からお年寄りまで、現在までに3万人の歩き方を指導してきた。

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『誰でもキレイに見える美しい歩き方』

(多村亜希子/文響社)

キレイをつくる3つの要素「姿勢」「歩き方」「歩行環境」を整えれば、健康をもたらし、さらには美しさや自信を与えてくれる!日常でできるトレーニング方法や足のケアなど、誰でも「美しい歩き方」ができるようになります。

※この記事は『誰でもキレイに見える美しい歩き方』(多村亜希子/文響社)からの抜粋です。
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