ふわとろで香ばしい! ホワイトソースを使わない「長芋ソースのチキングラタン」

熱々を頬張る幸せをくれる、冬のごちそう「グラタン」。これからの時期、食卓に上がることも増えてきますよね。

でも、カロリーも高いし、意外と面倒な工程が多いのも事実。もっと簡単に、気軽に日々の食事に登場させられればいいのに...。

そんなことを思っていたら、『3分クッキング』12月号に、「オーブントースターで簡単!幸せのグラタン」という嬉しい特集が!

その中に、「長芋ソースのチキングラタン」というレシピを発見。

長芋ソース...?

見てみると、すりおろした長芋をかけて焼くグラタンとのこと。

長芋は100gあたりのカロリーが約65kcalととってもヘルシーなうえ、食物繊維も豊富!

アミラーゼとジアスターゼ効果で胃もたれもにしくい「良いこと尽くし」な食材です。

そこで、早速作ってみることにしました。

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長芋のすりおろしで和風味に
『長芋ソースのチキングラタン』

材料4人分
鶏胸肉...(大)2枚(600g)
 (塩少々 酒、しょうゆ各大さじ1 片栗粉大さじ2)
長ねぎ...(大)1本(120g)
舞茸...1パック(100g)
[ソース]
・長芋...300g
・削りがつお...1袋(5g)
・しょうゆ...小さじ2
ピザ用チーズ...60g

作り方
 鶏肉は一口大のそぎ切りにし、塩、酒、しょうゆをふり、汁気がなくなるまでもみ、片栗粉をまぶす。舞茸は細かくほぐし、長ねぎは斜め1cm幅に切る。

 耐熱容器にを広げ入れ、ふんわりとラップをして電子レンジ(500W)に約9分30秒かけ、グラタン皿に入れる。

 ソースの長芋をすりおろし、残りの材料を混ぜてにかけ、チーズをのせて、オーブントースターで10~12分、こんがり焼き色がつくまで焼く。
(すりおろした長芋にだしになる削りがつおと、しょうゆを混ぜてソースに。)

長芋のとろとろ感が、焼くことで少しふわっとした食感に。混ぜ込んだしょうゆと削りがつお、そしてチーズの香ばしさとの相性も抜群です。鶏胸肉も、片栗粉をまぶして加熱していることでしっとり! 牛乳もバターも使ってないのに、物足りなさはまったくありませんでした。予想していた以上においしく、これはこの冬のレパートリー入り確定です! 今年は、こんなちょっと変わったグラタンにチャレンジしてみませんか?

調理、文=きこなび(月乃雫)

 

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『3分クッキング』2019年12月号

年末年始特大号はグラタン特集+スピード小鉢

今号の特集は「幸せのグラタン」。手間がかかりそうなグラタンですが、ベシャメルソースを作らなくても、具と小麦粉を炒めて牛乳を少しずつ加えていくだけで、誰でもおいしく完成します。年末はぜひ、オーブントースターで手軽に、華やかな食卓になるグラタンをお試しください。人気のドフィノアや、かき、たらなど旬の魚介を使ったもの、豆腐や長芋のすりおろしソースでヘルシーグラタンまで、バラエティに富んだラインアップでお届けします。第2特集は「年末年始のスピード小鉢」。大根、里芋、えびなど、年末年始に買いがちな食材別に、パパッとできる小鉢をご紹介します。

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