足裏全体で床を押す!JALのラジオ体操「本気の伸びの運動」がスゴイ

子どもの頃から多くの人が親しんでいる「ラジオ体操」。でも、あなたが知っているその動き、実は「本気!」ではないかもしれません。そこでぜひお伝えしたいのが、大手航空会社JALで実施されている「本気!のラジオ体操」。同社では、健康管理部のトレーナー指導の下「運動効果抜群のラジオ体操第一」を社員の健康管理に活用し話題となっています。今回は『JAL健康管理部 本気の!ラジオ体操講座』(KADOKAWA)より、そのエッセンスを連載形式でご紹介します。

伸びの運動

最初に背筋をしっかり伸ばして、体操の基本姿勢をつくります。ピンポン玉を持つように手を軽く握り、息をゆっくり吸いながら腕を上げ、背筋を伸ばします。「いち、に」の「に」の音が伸びの頂点になるのがポイントです。「さん、し」の音で指先を開きながら横から腕を下ろします。


1. つま先を開いてまっすぐ立つ
両脚のかかと、ひざ、内ももをぴったりつける意識で立ちます。つま先は自然に開きます。

2. 腕を前からまっすぐ上へJAL P38_画像.jpg

3. 手を開きながら横から下ろす
腕が肩より後ろにいかないよう意識しながら、体の真横を通して下ろしましょう。1 に戻り、2 回繰り返します。JALP39 002.jpg

4. 両肘とかかとを引き上げる
最後に次の体操の準備です。両腕を体の正面までクロスさせて引き上げると同時に、かかとをそろえたまま背伸びします。肘は肩の高さに。JAL P39 003.jpg

◎座位のポイント
ももの上に置いた手を軽く握り、腕を伸ばして前から上へ。「に」の音までしっかり伸びたら前から下ろします。同じ動作をもう一度繰り返しましょう。JALP39_zai.jpg

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711qYLd7nsL.jpg体操前のストレッチや正しい姿勢、さらに「本気の!ラジオ体操」の13の運動と効能が大きな写真で詳しく解説されています

 

日本航空株式会社

国内大手航空会社。「全社員の物心両面の幸福」を実現するためには社員の「心身の健康」が不可欠との認識の下、数々の健康増進施策に取り組んでいる。


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『JAL健康管理部 本気の!ラジオ体操講座』

(KADOKAWA/株式会社KADOKAWA)

日本を代表する航空会社JALには、社員の健康や体調の維持管理を担う、健康管理部が存在しています。その健康管理部で、2013年から健康施策として取り組み始めたのが「本気の!ラジオ体操」です。実際に、社員の方々も、柔軟性アップ、筋力アップ、リフレッシュできるといった効果を実感しています。本書では、ラジオ体操で意識すべき動きのポイントをわかりやすく解説しています。ラジオ体操のほかにも、社員食堂で提供される健康定食や簡単にできるストレッチなど様々な健康施策を紹介している一冊です!

※この記事は『JAL健康管理部 本気の!ラジオ体操講座』(KADOKAWA/株式会社KADOKAWA)からの抜粋です。

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