南雲吉則先生直伝!家庭で簡単にできる「ごぼう茶」の作り方

ごぼう茶を飲んだことがありますか? ポリフェノールをたっぷり含んだごぼうをいって作るごぼう茶は、ノンカフェインの安心なお茶。今回は、初夏が旬の新ごぼうを使って家庭で簡単に作れるレシピを、ナグモクリニック総院長の南雲吉則先生が教えてくださいました。

pixta_26451001_S.jpg前の記事「腸の働きが活発に!和洋で楽しむ「新ごぼう」レシピ/新ごぼう(2)」はこちら。

 

香ばしい香りと味わいが魅力

「ごぼうに含まれるポリフェノールは、脂肪やコレステロールを吸着し、体の外に排出してくれます。抗酸化作用や創傷治癒作用で、肌や血管を若返らせる効果もあります。皮をむいて、アク抜きをすると、ポリフェノールが流出してしまうので、ごぼう茶を作るときも泥をさっと洗うだけにしましょう。

また、ごぼう茶はカフェインを含まないので、どんなに飲んでも問題ありません。子どももお年寄りも病気療養中の方も、家族みんなで安心して飲めるのがごぼう茶です」と南雲先生。

ごぼう茶の香りはごぼうそのものの香ばしいもので、味はごぼうをマイルドにしたおいしさです。麦茶が麦の香り豊かなのと同じ、と想像してください。飲みやすいお茶なので、毎日続けてみましょう。

 

南雲先生直伝! ごぼう茶を作ってみましょう

材料
新ごぼう...100g

作り方
1 新ごぼうはささがきにして、天日で干す。1906_p047_05.jpg 
2 4、5日でカラカラになり、約18gに。1906_p047_06.jpg 
3 カラカラになったごぼうをフライパンでいって、香りを出す。1906_p047_07.jpg 
4 いったカラカラのごぼう6gを急須に入れ、熱湯300mlを注ぎ、5分ほど抽出する。1906_p047_08.jpg

 
撮影/原 務 栄養計算/スタジオ食

 

 

<教えてくれた人>

南雲吉則なぐも・よしのり)先生

ナグモクリニック総院長。「ごぼう茶」などで独自のダイエット健康法を提唱。

この記事は『毎日が発見』2019年6月号に掲載の情報です。

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