春の緑黄色野菜「菜の花」を、照り焼き風味でおいしく!「たっぷり野菜の鶏照り焼き」

春野菜として多くの人が思い浮かべる「菜の花」。どちらかというと「春限定」というレア感に注目することが多いですが、実は菜の花は栄養価の高い緑黄色野菜。ビタミンB1、B2、ビタミンC、鉄分、カルシウムなど、様々な栄養を含んでいます。

でも菜の花って、いざ食べようと思うと調理法が似通ったものになりがちですよね。なんか新しい食べ方はないものか...と思っていたところ、『3分クッキング』3月号の特集「春の定番おかずをもっとおいしく!」の中に「たっぷり野菜の鶏照り焼き」というレシピが! この組み合わせはやったことがない! ということで、さっそく試してみました。

IMG_3691s.jpg照り焼きと野菜を一緒に食べて
「たっぷり野菜の鶏照り焼き」

材料
鶏もも肉......(大)2枚(600g)
菜の花......1わ(200g)
カリフラワー......(小)1/2個(150g)
合わせ調味料
 しょうゆ......大さじ3
 酒、みりん、砂糖......各大さじ1

作り方
1. 鶏肉は余分な脂を除いて筋を切る。菜の花は長さ半分、茎の太いものは縦半分に切る。カリフラワーは小房に分ける。合わせ調味料を混ぜる。
2. フライパンにカリフラワー、菜の花を重ね入れ、水大さじ4をふってふたをする。火にかけて4分ほど蒸して取り出す。
3. 2のフライパンの水気をふき、油大さじ1/2を強めの中火で熱し、鶏肉の皮目を下にして入れる。こんがりするまで6分ほど焼きつけたら返し、ふたをして4分ほど蒸し焼きにする。
4. ペーパータオルでフライパンの余分な脂をふきとり、合わせ調味料を加える。強火で煮たたせながら、照りが出るまでからめる。
5. 4の鶏肉を取り出して食べやすい大きさに切る。2のカリフラワー、菜の花とざっくり混ぜて器に盛り、フライパンに残ったたれをかける。

甘辛い味つけと鶏肉のうまみで菜の花独特のクセが和らぎ、とっても食べやすい味に仕上がっていました。カリフラワーも加わることで食感のバリエーションも増え、ちょっと贅沢な気分になれます♪

せっかくの春の緑黄色野菜、積極的に活用しない手はありません。この時期の楽しみとして、季節を感じながら菜の花の持つみずみずしさや風味をもっと堪能してみては?

 

調理・文=きこなびキッチン

 

 

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『3分クッキング』2019年3月号

「春の定番おかずをもっとおいしく!」

巻頭企画は「春の定番おかずをもっとおいしく!」。新じゃがで作るカラフルな肉じゃが、春キャベツでさっぱり仕上げた回鍋肉、生野菜たっぷりのしょうが焼きなど、旬の野菜の味わいと春らしい見た目がうれしい定番おかずのアレンジ特集です。ほかに家族が喜ぶ「翌日もおいしいおかず」の特集や卵料理のご提案も。一足早く、明るい春気分を食卓に!今号の別冊付録は、「人気料理家の鶏胸肉・鶏ささ身のベストおかず50」。ヘルシーな鶏胸肉&ささ身をたっぷり食べられる、バリエーション豊かなおかずを50品集めた保存版です。

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