【血糖値対策】食物繊維がたっぷり摂れる、お腹に優しい「納豆汁」のレシピ

『発酵ライフ 体の内側から細胞レベルで健康になる』 (しょうけん/KADOKAWA)第4回【全7回】

年齢とともに気になる、日々のちょっとした体の不調。そんな毎日の変化をケアするヒントは、普段の食卓にあるかもしれません。私たちの腸内環境を整え、体を内側から支えてくれるのが「発酵食」です。書籍『発酵ライフ 体の内側から細胞レベルで健康になる』(KADOKAWA)の著者・しょうけんさんは、SNSでも大人気の健康料理研究家。かつて自身の不調を発酵食で改善した経験と、12年間のシェフ歴を生かしたレシピが支持され、Instagramのフォロワー数は11万人を超えています。本書では、塩麹で鶏むね肉をしっとり仕上げるコツや、いつものしょうが焼きをよりおいしくする工夫など、すぐに実践できる調理法をたっぷり紹介。今回はその本の中から、みそや漬物など身近な発酵食品の力を手軽に取り入れられるおすすめの料理法をご紹介します。

※本記事はしょうけん (著)による書籍『発酵ライフ 体の内側から細胞レベルで健康になる』から一部抜粋・編集しました。

納豆汁

体を温める汁ものは献立に欠かせません。
納豆菌は熱に強いですが、健康成分ナットウキナーゼは高温に弱いので最後に加え、加熱時間はなるべく短時間に。

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材料(2~3人分)
納豆 ...1パック(40g)~お好みで
長いも ...60g
しょうがの薄切り ...2枚
オクラ ...3本
生わかめ ...45g
水 ... 700ml
白だし ... 大さじ2
酢 ... 小さじ2/3
しょうゆ、白いりごま ... 各適量

作り方
1.長いもは角切りに、しょうがはせん切りに、オクラはガクをとって小口切りにする。わかめは洗って食べやすく切る。

2.鍋に水を沸かし、白だしを加えて煮立て、長いも、しょうが、オクラを加えてひと煮立ちさせる。

3.その間に納豆に酢を加えて混ぜる。

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【POINT】納豆はのど越しがよくなるよう泡立てること!

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4.2にわかめ、納豆を加えてしょうゆで味をととのえる。

5.器に盛り、ごまをふる。

納豆、長いも、オクラ、わかめのぬるぬる食材で食物繊維がたっぷり。味のポイントは酢の酸味です。納豆と酢はどちらも発酵食品。組み合わせることで酢が納豆の吸収を助け、相乗効果が生まれます。ネバネバ感は少し弱まりますが、血糖値の急上昇を抑え、腸内の働きをよくして、健康効果は期待大。夕飯にも向きますよ。

 
※本記事はしょうけん (著)による書籍『発酵ライフ 体の内側から細胞レベルで健康になる』から一部抜粋・編集しました。
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