『発酵ライフ 体の内側から細胞レベルで健康になる』 (しょうけん/KADOKAWA)第3回【全7回】
年齢とともに気になる、日々のちょっとした体の不調。そんな毎日の変化をケアするヒントは、普段の食卓にあるかもしれません。私たちの腸内環境を整え、体を内側から支えてくれるのが「発酵食」です。書籍『発酵ライフ 体の内側から細胞レベルで健康になる』(KADOKAWA)の著者・しょうけんさんは、SNSでも大人気の健康料理研究家。かつて自身の不調を発酵食で改善した経験と、12年間のシェフ歴を生かしたレシピが支持され、Instagramのフォロワー数は11万人を超えています。本書では、塩麹で鶏むね肉をしっとり仕上げるコツや、いつものしょうが焼きをよりおいしくする工夫など、すぐに実践できる調理法をたっぷり紹介。今回はその本の中から、みそや漬物など身近な発酵食品の力を手軽に取り入れられるおすすめの料理法をご紹介します。
※本記事はしょうけん (著)による書籍『発酵ライフ 体の内側から細胞レベルで健康になる』から一部抜粋・編集しました。
納豆入り卵焼き
納豆をボリュームあるおかずに変身させると、もう1品ほしいときにも便利です。
マヨネーズがポイント。しょうゆの代わりにしょうゆ麹を使ってもO Kです。

材料(2人分)
納豆 ...1パック(40g)
しょうゆ ... 大さじ2/3(10g)
卵 ...2個
豆乳 ...20g
マヨネーズ ...10g
削り節 ...1.5g
米油(または菜種油) ... 大さじ1
作り方
1.納豆はしょうゆと混ぜ合わせる。
2.ボウルに卵、豆乳、マヨネーズ、削り節を入れてよく混ぜ合わせる。

【POINT】削り節がかたまらないよう、ほぐしながら混ぜる。

3.フライパンに油を熱し、中火で温め、2の卵液の半量を流し入れる。まわりが半熟状にかたまったら真ん中に1の納豆をのせ、弱火~中火にして納豆を包むように焼く。
4.残りの卵液をフライパンの空いた部分に流し入れ、巻きつけて焼く。
5.粗熱をとり、食べやすい大きさに切り分けて器に盛る。
納豆が大好きで、朝はもちろん、夜に食べるときもあり、小腹が減ったらおやつには納豆ごはん。毎日食べています。 おかずの1品としても、納豆と相性のよい卵で、よくだし巻き卵風にしています。納豆を卵に混ぜ込んで焼いてもよいですが、包んだほうが納豆のうまみを感じますね。卵焼きの中は半熟で、納豆との食感を楽しみます。








