キレイな姿勢作りに!ラジオ体操「腕を上下に伸ばす運動」のやり方/医師が解説!ラジオ体操(8)

「ラジオ体操」は子どもの頃に体育の準備運動などで繰り返し取り組んだ身近な体操ですが、いま改めて注目を浴びています。スポーツドクターとして多くのアスリートと関わってきた整形外科医の中村格子先生に、「力を入れるところ、伸ばすところを意識して、ストレッチ効果が高める」ラジオ体操のやり方を、連載形式で徹底解説していただきました! 8回目は「腕を上下に伸ばす運動」をご紹介します。

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腕を上下に伸ばす運動

【基本の流れ】

① 左足を肩幅に開き、腕を曲げて指先で肩に触れる。

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② かかとを上げながら、腕を上に伸ばす。

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③ かかとを下ろしながら、指先を肩の位置に戻す。腕を下ろして左足を閉じる。

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【意識するポイント】

体を垂直方向に動かして、腕と背中の筋肉をストレッチ。両腕を上げるときは、かかとをしっかり上げて、天井から指先を引っ張られているようなイメージで背中を伸ばします。

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こんな効果が!「きれいな姿勢に」

垂直方向に伸びることできれいな姿勢に。瞬発力が向上し動きやすい体になります。

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Dr. KAKUKOのアドバイス:肩をすくめず、腕で三角形をつくる

指先で肩に触れるとき、腕を横に開いて三角形をつくるイメージで。肩に力が入っていると肩を痛め、ストレッチ効果が期待できません。

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【まとめ読み】特集「大人のラジオ体操」記事リスト

モデル/中村格子 取材・文/米原晶子 撮影/齋藤ジン イラスト/祖父江ヒロコ

 

<教えてくれた人>

中村格子(なかむら・かくこ)先生
整形外科医・医学博士・スポーツドクター。Dr.KAKUKOスポーツクリニック院長。スポーツ競技のトップアスリートを支えてきた経験から、独自のエクササイズを考案。ホームページでオンライン講座を公開中。

この記事は『毎日が発見』2020年8月号に掲載の情報です。

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