むくみ解消、美肌に。「ちぎり天」「すき焼き」/新!酢玉ねぎ(3)

酢玉ねぎはすでに常備菜、保存食として年間通して作っている、という方も多いかもしれません。毎日食べても飽きないおいしさなので健康のためにも続けやすく、いつもの料理にちょっと足すだけという手軽さも人気の理由です。

今回は、この酢玉ねぎを使ったレシピをご紹介します。

前の記事「1日50gは摂りたい! 基本の酢玉ねぎの作り方」はこちら。

【女性にうれしい!体を変える!酢玉ねぎを使って効果アップレシピ

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「ちぎり天」
1人分291kcal 塩分0.7g

材料( 2人分)
れんこん...小1節(約100g)
酢玉ねぎ...100g
A 白身魚のすり身(市販)...150g
  しょうが(みじん切り)...1/3片分
揚げ油、大根おろし、青じそ、すだち...各適量

作り方
1.れんこんは皮をむき、1㎝ほどの乱切りにする。酢玉ねぎは汁けをきる。
2.ボウルにAを入れ、なめらかになるまで混ぜ、1.を加えてさらに混ぜる。
3.2.を大さじ山盛り1ほど手にとり、形を整える。軟らかいときは片栗粉(分量外)をつける。170℃に熱した油に入れ、ときどき上下を返しながら、きつね色になるまで揚げる。器に大根おろし、青じそ、すだちと盛る。

ここがGOOD!
玉ねぎに含まれるグルタチオン、ケルセチンと血行を促進するしょうが。むくみ解消に期待ができます。

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「すき焼き」
1人分254kcal 塩分1.9g

材料( 2人分)
牛こま切れ肉...100g
酢玉ねぎ...100g
小松菜...200g
もやし...200g
木綿豆腐...200g
サラダ油...小さじ1
A  砂糖...大さじ2
  しょうゆ...大さじ2

作り方
1.小松菜は3㎝長さに切る。木綿豆腐は縦長に4等分する。
2.フライパンにサラダ油を熱し、牛肉を入れて焼き色がつくまで炒める。酢玉ねぎとAを加え、全体にからめながら煮て、牛肉を1度取り出す。
3.1.ともやしを加え、強火で煮て、野菜に火が通ったら火を止め牛肉を戻す。


ここがGOOD!
シミは皮膚のアミノ酸と糖が酸化してできます。牛肉や豆腐で良質のタンパク質を補給し、抗酸化作用のある酢玉ねぎとともにもやしや小松菜のビタミンCをたっぷり摂ります。


次の記事「更年期障害をラクに。「蒸し鶏の酢玉ねぎ添え」「酢玉チャーシュー」」はこちら。

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<教えてくれた人>
村上祥子(むらかみ・さちこ)さん
料理研究家・管理栄養士。1942年、福岡生まれ。公立大学法人福岡女子大学国際文理学部・食・健康学科客員教授。食材の持つ力で健康寿命の延伸を図る研究に関与。同大学にある「村上祥子料理研究資料文庫」で50 万点の資料が一般公開されている。公式ホームページはこちら。 
この記事は『毎日が発見』2016年7月号に掲載の情報です。

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