起き上がるついでにヨガ! 更年期の血圧を安定させる「片足引き寄せのポーズ」

「いつの間にか体重が!?」「なんとなくダルい...」。何かと体に不調が現れやすい50代女性に向けて、指導歴35年のヨガインストラクター・深堀真由美さんがお薦めするのが「頑張らなくても健康になれるヨガ」。そんな深堀さんの著書『50歳からのついでヨガ』(大和書房)から、普段の暮らしの中で「ついでにできるヨガ」のメソッドをお届けします。

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更年期で上下しやすい血圧は血管を柔軟にして安定させる

エストロゲンの減少によって血管の柔軟性が低下するこの年代の女性は、急に高血圧になるなど、血圧が不安定になりがちです。

滞りやすい下半身の血流をアップして全身の血液循環をよくして、血管をケアしましょう。

足を上げて裏側の筋肉を伸ばすので血流がアップし、足のむくみやだるさも解消します。

起き上がるついでに片足引き寄せのポーズ

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1.仰向けから両ひざを立てて息を吐く。息を吸いながら右足を上げ、両手で足首のあたりを持つ。

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2.息を吐きながら右ひざを伸ばし、できるだけ顔の方に引き寄せて5呼吸キープ。反対側も同様に。

【ココに効く!】
血行がよくなることで全身の血流の量が増え、血管が広がって血液がスムーズに流れるようになります。これを繰り返すことによって、血管が柔軟性を取り戻して血圧が安定していきます。

50歳から暮らしに取り入れたい「ついでヨガ」記事リストを見る

095-H1-tsuideyoga.jpg起き上がったり、寝転んだついでにできる36のヨガポーズが紹介されています。もちろん、道具はいりません!

 

深堀真由美(ふかぼり・まゆみ)

宮城県生まれ。深堀ヨガスクール主宰、指導歴35年のヨガインストラクター。15歳でヨガを始め、短期大学を卒業後、人体全細胞をリフレッシュさせる「ブリーズィングヨガ」を提唱。インドのヨガ協会のインストラクター資格を持つ。1991年、ヨガ教室を開講以来、多数の生徒を指導する。

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『50歳からのついでヨガ~更年期障害も代謝の低下も自律神経の乱れも怖くない!』

(深堀真由美/大和書房)

更年期障害や代謝の低下、自律神経の乱れ…わかっているけれど病院に行くのは面倒ですよね? そんなあなたに贈りたい、いつもの暮らしを変えずに、自然と健康になれる「ついでヨガ」。頑張らずに続けられるメソッドは、忙しく過ごす女性の味方です。

※この記事は『50歳からのついでヨガ~更年期障害も代謝の低下も自律神経の乱れも怖くない!』(深堀真由美/大和書房)からの抜粋です。
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