「小学校5年生の娘を可愛がってくれる義母。それはありがたいのですが、娘を褒めるたびに、『息子に似て良かった』と口にします。それって『私に似なくて良かったという意味?』といつもモヤモヤしてしまうんです」

■むしろ娘は私に似ていると言われるのですが...
夫の実家は自宅から近くにあるため、よく娘を連れていきます。
小学5年生になる娘は明るく、おしゃべり好き。
お手伝いもよくしてくれます。
義母もそんな娘を可愛がってくれて、よくこう言って褒めてくれます。
「美香(仮名)はほんとに賢いね」
褒めてくれるのは母親として嬉しいのですが、1つ気になることがありました。
それは、褒めてくれた後に必ず、「〇〇(夫)に似て本当によかった」と言うことです。
夫は優しく、おとなしい人で私は特に不満はありません。
家事にもう少し協力的ならな~と思う程度です。
でも、娘は明らかに私に似ていますし、「お母さんにそっくりですね」とよく言われます。
それなのに、私にはまったく触れず、夫にだけ似ていると言いたげな義母の口ぶりに少しいら立ちを覚えました。
これは嫌味なのか、意地悪なのか...。
まあ、私の考えすぎかな...義母には悪気はないのかも。
そう思っていたのですが...。
いつものように夫の実家に娘と行ったときのことです。
私は娘と一緒にお菓子を作り、おみやげに持っていきました。
義母はとっても喜んでくれたのですが、やはりまたあの言葉が飛び出したのです。
「なんでもできるね、美香は。ほんとに〇〇にそっくりだね」
そこで...プッツンと頭の中で何かが切れてしまった私。
ついに娘のいないところで、義母に言ってしまったのです。
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