みなさんこんにちは！ワフウフです。
姉・なーにゃんとふたりで、認知症になった母・あーちゃんの介護をしています。
【前回】老人ホームの「訪問診療」が不安すぎる...。医師との面談を求めたら「ありえない対応」で
認知症が発覚した当初母は父・たんたんと自宅で2人暮らしをしていましたが、母が認知症になったのをいい事に父が母の預金を取りあげようとし、そのために通院や介護の邪魔をしたりしたので、2019年母は父から逃れて介護付有料老人ホームへ入居しました。
当初母は持病の糖尿病については老人ホーム内の訪問診療を受けていました。
しかし、突然数値が悪化したと思ったら長年飲んできた処方薬を減らされていたこと、その事について全く説明がなかったこと、また、その後血液検査をして数値が戻った事を確認してくれない事など、色々納得のいかないことが重なり、一度訪問医の先生とお話しさせていただくことにしました。
予約して訪ねたにも関わらず1時間半以上待たされ、やっと呼び出されたので「失礼します」と事務室へ入ろうとすると、
と訪問医の先生にキツい口調で言われました。
事務室においでくださいと言われたから行ったのに...。
先生のその態度から、話す前からワフウフ達の訪問が歓迎されていないことがハッキリと分かりました。
部屋の外で更に10分以上待たされ、やっと中に入るように言われました。
と挨拶しましたが先生はニコリともしません。
と答えると、
いきなり小馬鹿にしたように言われました。
何だコイツ。
でも、国立循環器病センターのWebサイトには1〜2ヶ月って書いてあったんだけど...。
それに、今まで通っていた病院では毎月の検査で数値の変動が結構あったのです。
「今まで通っていた糖尿病専門病院では毎月血液検査をしていました」 と言うと、
「ああ、S病院さんね。あそこで月に一度検査をしていたのなら何か意味があるんでしょうけど、それは一般的なことじゃありませんから！」
「...でも、S病院の前に通っていたN病院でも毎月検査していました」
「N病院さんにも通っていたんですか！」
驚く先生。
S病院もN病院も糖尿病の治療で県内有数の病院です。
流石にそこのやり方にケチはつけられなかったのでしょう。
おいおい、なんか先生開き直っちゃったよ。
数値が落ち着くまでだけでも毎月検査をして欲しかっただけなのに...。
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