気に入らないと「箸をへし折る」ようになったモラハラ夫。しょうもない理由で何膳も...!/くるぴた

皆様こんにちは、『離活のためのアラフィフ貯金日記』の管理人"くるぴた"です。

ここでは昔、結婚生活中に起こった「おいおい、ちょっと待て」と思うような出来事などを中心に書いていきます。

【前回】下着にこだわる夫に却下された男性用パンツを渋々履く私。鏡に映る姿に我に返って.../くるぴた

【最初から読む】某巨大掲示板で知り合った彼と5回会っただけでスピード婚! しかし気になる謎の壁穴.../くるぴた

taikenki_kurupita25.png

常日頃、気に入らないことがあると自室の壁を殴る蹴るして穴ぼこだらけにする元夫。

いつからか、食事中に怒り出しては、自分の箸をへし折るようになりました。

最初は 「塗り箸では刺身がつかみづらい」 とボキッ。

塗り箸ではなく『つかみやすい箸』と書かれて売っていた、先の方がざらっとしている箸も 「やっぱり滑るものはは滑る」 とバキッ。

納豆を混ぜておくと 「俺は混ぜないのが好きなんだ」 とメキッ。

あるとき、私がうっかり元夫の箸置きに私の箸を置いていたら 「こんな短い箸で食えるか」 とベキッ。

仕方なく100円ショップで売っている、5膳入って100円の、先の方に細い溝がついているラーメン箸を出すと 「安っぽい」 と(以下略)

...最初の頃は700円くらいの箸を使っていたのですが、2回折られたあたりから100円ショップのものしか買わなくなりました。

それでも、値段の問題ではなく、気持ちの問題です。

1日の仕事が終わって憩いの時間になるはずの夕食が、それで台無しになってしまいます。

本人に取っては気に入らないことがあるのかもしれませんが、こちらとしてもせっかく準備した食事を気分良く食べられないのはストレスです。

箸を折った後、元夫は鼻息も荒く自分の部屋に戻っていくのですが、1~2時間ほど経つと毎回 「飯は?」と言いながらダイニングに戻ってくるので、一応ラップをかけてそのまま食卓に置いておきます。

夕飯のメニューが気に入らないときも、途中まで食べて箸を折るときはありましたが、しばらく経つと、食卓に戻って食べていました。

普段は刺激したくないので、元夫が箸を折って部屋に引き籠っても、放っておきます。

でも私の箸を折られたときは、こちらの不注意だったとはいえ、使い慣れて気に入っていた物だったので、さすがに抗議しました。

「いい加減にして! なんでいちいちそうやって折るの!? 私の箸だよ!? そりゃ間違えたのは私だけど、口で違うって言えば済むことでしょ!?」

すると元夫は「どうせ百均の安物だろう? いくらでも新しいのを買ってくればいい」

100円ショップなのが、バレていたようですが...でもそれはそれ、これはこれ。

「目の前でしょっちゅう箸を折られたら気分悪いよ? 仕事で疲れて気力ないけど頑張って作ったのに、食べる価値もないみたいな感じがする」

そう返すと、元夫は無言で自分の部屋に行きました。

そして間を置かずに、ドーン、ドーンと壁を殴ってるのか蹴ってるのか分からない音が響いてきました。

しかしその時、ふと気が付いたことがあります。 元夫が箸を折るようになってから、壁を殴る音はあまり聞いていなかったのです。

仕事で気に入らないことがあると、独身のうちは持ち家だからとマンションの壁のあちこちを殴っていた元夫。

しかし結婚して数年後、夫がいつも通り壁を殴っていたら、一度だけ隣に住む年配の御夫婦がうちに来て 「うるさいからやめてほしい」と苦情を言われたことがありました。

その時点で、元夫がそのマンションに住み始めてから10年近く。

お隣もかなり長い間我慢をしてきたと思います。

本当に申し訳ない限りなのですが、思えばその辺りから、元夫が壁を殴る頻度はかなり下がっていたような気がします。

もしかしたら怒りの矛先を、壁から箸に変えていたのかもしれません。

だけど、同じストレスを発散するなら、もっと暴力的でない方向に持っていけばいいのにと思うのです。

趣味がゲームだったのでそれで発散できれば良かったのですが、ゲームも別の形でストレスの一因になっていたような節もあったし...難しいですね。

インドア派にスポーツを勧めても無理でしょうし。

いずれにせよ私のアドバイスなど聞く耳持たずだったので、どうしようもありませんでした。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

くるぴた

モラハラ変人夫との「追いはぎに遭ったような」結婚生活を終わらせた『くるぴた』です。現在は病院で清掃のパート等をして、生計を立てています。親も子もないアラ還の独り暮らしは寂しいけれど、離婚によって多くのストレスから解放されたので、後悔はありません。ブログ『離活のためのアラフィフ貯金日記』の管理人です。

くるぴたさんのブログ:離活のためのアラフィフ貯金日記 

コメント一覧

初めまして。 同年代で、同じ地区に住んでいることからブログも拝見しています。 くるぴたさんの簡潔で率直な文章、頑張る姿、素晴らしいと思っています! 元夫サン、かなり変わった方ですよねー、でも、何か女性を惹きつける部分もお持ちだったのでしょうね。 ところで、お仕事、大変そうですが、ご無理なさらずに頑張ってくださいね。 今迄たくさんの困難を乗り越えて来られたくるぴたさんですから、きっと上手くいきますよ(^_^)

コメントする

いつも毎日が発見ネットをご利用いただきありがとうございます。
この度、コメント機能の提供ですが、2022年7月6日をもちまして終了することとなりました。なお、過去に投稿していただいたコメントも見られない状態になります。
ご利用の読者の皆様には、大変ご迷惑をおかけしますが、なにとぞご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。長らくのご利用ありがとうございました。
引き続き毎日が発見ネットをどうぞよろしくお願いいたします。

この記事に関連する「みなさんの体験記」のキーワード

PAGE TOP